• HOME
  • BLOG
  • Baby & Kids
  • ベビーベッドって本当に必要?レンタル派、購入派それぞれの意見を調査! |ママデビュー編集部

ベビーベッドって本当に必要?レンタル派、購入派それぞれの意見を調査! |ママデビュー編集部

産まれたの赤ちゃん
Baby & Kids

出産予定間近になると、ベビー用品の購入もラストスパートになってきます。雑誌やネットでは、「ベビー用品購入リスト」というものがあります。その中で、毎回必ずランクインする「ベビーベッド」ですが、本当に必要なものなのでしょうか。他の育児用品と異なり、室内でとても場所を取るベビーベッド。購入すべきか、レンタルで良いのかをまとめてみました。

ベビーベッドの使用期間は?

ベビーベッドを購入、またはレンタルの場合、赤ちゃんがベビーベッドでどれくらいの期間寝てくれるのかが疑問ですよね。

日本国内で販売されているベビーベッドは、おおよそ2種類です。スタンダードサイズ(120cm×70cm)、ミニサイズ(90cm×60cm)の2種類が店頭に並んでいることと思います。この2種類共に、最長2歳(24ヶ月)まで使用が可能となっています。しかし、海外製品は例外です。メーカーの使用期限を守って使用してください。

ベビーベッド

ベビーベッドを使用するメリット

ベビーベッドは2歳まで使用可能だということがわかりました。では、ベビーベッドを使用するメリットはあるのでしょうか。

①害虫や埃から守ってあげることが可能

第一に、赤ちゃんを害虫や埃から守ってあげることが可能です。普段生活している中で、なかなか目にすることは難しいですが、実は家の中は埃だらけなのです。その埃は、足元から上へ上へ上がっていきます。するとどうでしょう。リビングの床に寝ている赤ちゃんの横を家族が通るだけで、赤ちゃんは埃を吸ってしまうのです。アレルギー体質になってしまう可能性もありますし、出来ることなら避けたいですよね。
そこで活躍するのが、ベビーベッドなのです。先ほどもお伝えした通り、ベビーベッドの高さは、高いもので70センチ、低いものでも60センチです。この高さがあれば、家中を舞う埃から、赤ちゃんを守ってあげることが可能になるのです。

②窒息の恐れから守る

第二に、赤ちゃんの窒息を防ぐ効果があります。消費者庁の発表によると、平成22年から平成26年までの5年間の統計上、0歳児の死因第一位は、就寝時の窒息なのです。1歳以降では、就寝時の窒息による死亡率が格段に下がります。
恐ろしい窒息死を防ぐ役割を果たすのもまたベビーベッドです。生まれたての赤ちゃんは自分で何もできません。大人が毎晩当たり前に行っている寝返りすら打てないのです。要するに、就寝時に大人の分厚い布団が赤ちゃんの顔にかかってしまっただけで、赤ちゃんは簡単に窒息死してしまうのです。

しかし、せめて赤ちゃんが自分で寝返りが打てるようになれば、同じ状況でも一変します。赤ちゃんは邪魔だと思ったものを、本能で追い払うことが可能になるのです。したがって、最低でも赤ちゃんの首がすわり、寝返りが完全に出来るようになる生後半年までは、親の安眠のためにもベビーベッドの使用をオススメします。

ベビーベッド

ベビーベッドを使用するデメリット

ベビーベッドを使用するメリットをご紹介しましたが、同時にデメリットも存在するのです。見ていきましょう。

① 場所を取る

ベビーベッドはとにかく家の中で場所を必要とします。しかも、日中はリビングに置き、夜間は寝室へ移動となると、ベビーベッドが2台必要になってくるのかという疑問も生じます。しかし、国内で販売されているベビーベッドのほとんどがキャスター付きですので、そこは問題ありません。
かといってやはり置き場所に困りますよね。特にワンルームや1LDKなど、比較的平米数の低い部屋に住んでいる方にとっては、悩ましい問題点だと思います。
そういう方は、一度ベビーベッドのレンタルを行ってみて、実際にどのような部屋になるのかを目視で見てみるのも手かもしれません。

② 赤ちゃんがベビーベッドを嫌がる場合がある

こればっかりは赤ちゃんが生まれてみないとわからないのですが、稀に赤ちゃんがベビーベッドを嫌がるケースもあります。新生児の赤ちゃんは、お母さんから離れることにとにかく敏感です。やっと寝てくれたと思って布団に下した瞬間、泣き出して振り出しに戻ってしまうのは、もはや“あるある”です。
その“あるある”を解消してくれるのが、「添い寝」です。添い寝とは、読んで字のごとく、一緒に横になって眠ることです。これが出来るのは、ベビーベッドではなく布団もしくは大人のベッドなのです。
そうなってくると、高いお金を出してベビーベッドを購入した意味が失われてしまいます。しかし、こればっかりは本当に赤ちゃん次第ですので、ベビーベッドで寝てくれる確率を信じる他ありません。

ベッドで談笑する4人家族

ベビーベッドは購入?レンタル?

ベビーベッドのメリット、デメリットを踏まえて、ベビーベッドは本当に必要なのでしょうか。必要であれば、購入した方が良いのでしょうか。はたまたレンタルの方が良いのでしょうか。検証してみました。

まず、ベビーベッドを最長2年使用するとします。
「かしてネッと」というベビー用品のレンタルサイトによると、ベビーベッドを24ヶ月間借りるとして、おおよそ5万円~7万円かかることが分かりました。しかし、「かしてネッと」では、6ヶ月以上レンタルをお願いすると、40パーセントオフになる為、実際のレンタル費用は3万円~5万円ほどに収まります。

では、次にベビーベッドを新品購入するとします。
ベビー用品取扱い大手の「赤ちゃん本舗」では、2万5千円~3万2千円ほどでベビーベッドが購入可能です。しかも、赤ちゃん本舗のポイントも付与されるので、実際には数千円ほど安く購入が可能となります。
また、購入のメリットとしては、返す必要がないので壊れることに気を遣う必要がないということでしょう。また、将来的に複数人の子供を望む場合、レンタルよりも断然お得です。
しかし、先ほども述べた通り、万が一赤ちゃんがベビーベッドを嫌がった場合、とても無駄な買い物ということになってしまいます。

以上を踏まえて、そもそもベビーベッドは家にいるのか。いるのだとしたら、レンタルなのか、購入なのかを夫婦でしっかり話し合ってみてくださいね。

先輩ママさんの意見

ベビーベッドを購入して良かった意見(新品)
・「レンタルと迷ったけれど、購入しました。使い終わったベビーベッドの脚を切って、机や棚にリメイク出来たので、購入して正解でした」
・「1万円の安いものを新品で購入しました。上の子がいるので、下の子はベビーベッドに寝てくれているだけで安心するので、購入して良かったです」
・「最初から2人を見越して購入しました。意外と長期間使用できたので満足です」

ベビーベッドを借りて良かった意見
・「長期間借りていたので、結局購入したほうが安上がりな金額まで行ってしまいました。しかし、組み立ては社員の方が行ってくれたり、処分も自分で行う必要性はないので、レンタルで良かったです」
・「生後半年にも満たない内に、布団で寝かせてしまうようになったので、結局すぐに返却しました。でも、それが可能なのもレンタルならでは。レンタルで良かったです」

ベビーベッドを中古ショップで購入して良かった意見
・「フリマアプリで購入しました。レンタルだと気を使いながら使わないといけないのがストレスに感じるだろうと思い、購入しました。」
・「レンタルよりも安い値段で売っていたので、中古ショップで購入しました。3千円くらいでした」

【例外1】ベビーベッドを購入はせず、布団で寝かせたという意見
・「夜中に何度も起きるたびに、ベビーベッドと自分の布団を行ったり来たりするのが大変そうだったので、はじめからベビーベッドは購入しませんでした」
・「もともと大人が敷布団派だったので、子供と“川の字寝“をしたいと思って、ベビーベッドは購入しませんでした」
・「子供を年子でほしかったのですが、ベビーベッドを2台も置けるスペースがありませんでした。したがって、消去法で布団になりました。結果、布団の方が寝かしつけが楽な気がするので、布団で良かったです」

【例外2】友人や兄弟からのお下がりを使用しているという意見
・「ベビーベッドの購入を検討していたのですが、運良く友人から貰う事が出来ました。結局、赤ちゃんがベビーベッドで寝てくれないので、ベビーベッドは物置になっています。購入しなくて本当に良かった」
・「姉の子供が大きくなったので、お下がりを貰いました。中古ショップと同じ中古ではあるのですが、お下がりは、もともと誰が使っていたかが分かる安心感があります。お下がりを貰えて本当に良かったです」

以上が、先輩ママさんの意見です。
赤ちゃんの出産準備には、ベビーベッドの他にも出費がかさみますし、どこかで節約をしておきたいものです。そこで、「実際には必要なかった」という意見も多い、ベビーベッドを節約するご家庭が多いのです。
新品購入にも、レンタルにも、中古購入にも、それぞれメリット、デメリットが存在します。また、初めからベビーベッドを購入の検討にも入れていない夫婦も多いようです。身近に先輩ママさんが居る場合には、ベビーベッドをお下がりで頂けないかを聞いてみるのもひとつの手かもしれません。とにかく、赤ちゃんが誕生する前に、夫婦でしっかり話し合っておきたいポイントですね。

ベビーベッド

ベビーベッド:まとめ

ベビーベッドの必要性が分かりました。しかし、ベビーベッドに寝てくれた方が安心とはわかっていても、家にベビーベッドの置き場がなかったり、そもそも赤ちゃんがベビーベッドを嫌がってしまうのであれば、意味がありません。
赤ちゃんが使ってくれなかった場合のときのことも含め、レンタルにするのか購入にするのかを考えていけたら良いと思います。
日本製のものはほとんど問題ないと思うのですが、中古の際は安全かどうかを、きちんと目で見て確かめてから購入するようにしましょう。

記事参考サイト
参考記事※1: ベビーベッドはいつまで使う?買うよりレンタルがお得?
参考記事※2:消費者庁 子供の事故の現状について  
参考記事※3:ベネッセ たまひよ ベビーベッド「買う」vs「借りる」を比較!ホントはどっちがお得なの?

mitas温活もできる葉酸サプリ

ママ デビュー編集部

180,979 views

『ママデビュー』 ~新婚・妊活・プレママ情報特集~ 【ママデビュー】です🤱💕 . 新婚・妊活・妊婦さん向けの情報発信などを中心に投稿していきます♪Faceb...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧