【化粧水と乳液の違い】塗る順番や正しい使い方をおさらい

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化粧水と乳液は『基礎化粧品』と呼ばれるほど、美肌の”土台”を作るために重要なアイテムです。この記事では、化粧水と乳液の違いや正しい使い方をご紹介します。レディースだけでなく、メンズも必見の内容となっていますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

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化粧水と乳液は正しく使うことが大切

化粧水 乳液 正しく潤いバランスを整えてみずみずしい肌を実現する化粧水と乳液は、美肌作りにおいてとても重要な基礎化粧品です。
ただし、たとえ効果的な基礎化粧品を購入しても、正しく使えなければ潤い効果を実感することはできません。効果的なお手入れを行いたいのであれば、正しい使い方を理解しておく必要があるでしょう。

化粧水と乳液の違いとは

化粧水と乳液を正しく使うためにも、それぞれにどのような役割があるのかを理解しておく必要があるでしょう。基礎化粧品の正しい使い方を知る前に、まずはそれぞれの違いと役割をおさらいしていきましょう。

化粧水の役割

化粧水 使う乾いた肌に潤いを与える『化粧水』は、みずみずしい肌を実現するために必要な基礎化粧品です。
実は、乾燥肌でなくても肌の水分というのは日々の生活の中で失われ続けています。万が一、水分不足の状態が続いてしまうと、シワなどの肌悩みや老けて見える原因にも繋がるとも言われています。

また、加齢の影響でも肌本来の保水成分が減少していく傾向にあり、肌の内側から水分が逃げやすい状態が続いています。だからこそ、加齢による乾燥悩みにも化粧水によるケアで水分を補うことはとても大切な行動なんですよ。

日々のお手入れでしっかり水分を補えば、ハリ・ツヤがあふれる肌の維持に繋がり、健康的な肌に導くことができるでしょう。

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化粧水の種類

一口に化粧水と言っても種類は様々です。成分やテクスチャー、使用感によっても異なりますが、大きく『保湿』『美白』『拭き取り』『収れん』『エイジングケア』に分けることができます。

・保湿化粧水
肌の内側にまで潤いを届ける『保湿化粧水』は、保湿力が高いのが特徴です。肌に潤いをたっぷり与えてくれる機能を果たすため、肌の乾燥が気になる場合や加齢による小じわが気になる方におすすめですよ。

・美白化粧水
『美白化粧水』とは、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ美白成分を含む商品のことを指します。日焼けが気になる方やお出かけが多い方におすすめです。

・拭き取り化粧水
『拭き取り化粧水』は、メイクを落とした後の不要な角質や油分、汚れを拭き取る働きがあります。また、朝の洗顔代わりとして使える商品が多いのも特徴です。肌のざらつきが気になる方や角質が溜まりやすい方におすすめですよ。

・収れん化粧水
『収れん化粧水』とは、肌を引き締めさせる商品のことを指します。『引き締め化粧水』や『トーニングローション』と呼ぶこともあり、毛穴を引き締めたい方やメイク落ちが気になる方にぴったりです。

・エイジングケア化粧水
加齢による潤い不足を補うのにぴったりなのが『エイジングケア化粧水』です。肌のハリ感や弾力不足が気になる方やエイジングサインを予防したい20代の方にも最適です。

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乳液の役割

一般的に、乳液は肌の水分を蒸発させないための『蓋』のような機能があります。そのため、いくら高保湿タイプの化粧水をつけていても、乳液とセットで使わなければ肌の水分は次々と蒸発していき、肌の乾燥を加速させてしまうでしょう。
さらに、乳液には硬くなった角質を柔らかくする効果もあるため、ザラつき・ごわつきなどの肌トラブルを予防する効果も期待されています。

乳液の種類

乳液の種類は、『保湿』『UV』『ティント』の3種類に分けることができます。
使う目的や使う時間帯によって最適な種類が異なりますので、購入前に学んでおくと良いでしょう。

・保湿乳液
水分と油分を含んだ乳液に、保湿成分も加えて作られたのが『保湿乳液』です。乳液として広く知られているのがこちらの保湿乳液タイプであり、お風呂あがりや夜のお手入れに最適です。

・UV乳液
スタンダードな保湿乳液をベースに、UVカット成分を含んだ商品のことを『UV乳液』と言います。紫外線を防ぐ機能が備わっているため、朝のお手入れにぴったりです。

・ティント乳液
『ティント乳液』は、乳液本来の機能に加えて、化粧下地の役割も果たす万能な商品です。1つで2役をこなすため、バタバタしがちな朝のメイク時に重宝すると人気を集めています。

化粧水と乳液の正しい使い方

コスメ 綺麗次は化粧水と乳液の正しい使い方を解説いたします。普段、化粧水と乳液を何気なく使っている方が多く見受けられますが、それぞれの正しい使い方を知るだけで、肌馴染みの違いを感じられますよ。

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肌質に合った化粧水と乳液を選びましょう

基礎化粧品を選ぶ上で最も重要となるのが、自分の肌質にぴったりの商品を選ぶことです。
たとえば、脂性肌の方が油分の多い基礎化粧品を使うと、油分過多の状態になって余計にテカりやべたつきが気になる肌になってしまうでしょう。
このような状態を避けるためには、自分の肌質を理解した上で商品を選ぶことが重要です。
万が一、化粧水と乳液選びを間違えてしまうと、理想の肌から遠ざかるどころか肌トラブルの原因を引き寄せることになるため、注意しなければなりません。

化粧水と乳液は適量を使いましょう

女性お肌のお手入れ化粧水はたっぷり使っても問題ありませんが、乳液には油分をたくさん含む商品が多いので、肌トラブルを避けるためにも適量を使うことを推奨します。
乳液を手でつける場合は、1円玉大から10円玉大くらいが適量で、コットンの場合は10円玉大がベストとされています。

これらは、普通の肌質の方が使用した際にべたつかず、ちょうどいい潤いを感じることができる目安ですので、乾燥やべたつきが気になる方は肌質にあわせて適量を調整してくださいね。

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化粧水と乳液の塗る順番が最重要

化粧水と乳液の恩恵をしっかり受けるには、お手入れの順番にも気をつけなければいけません。乳液は潤いに蓋をする役割のあるアイテムなので、基本的には化粧水をつけた後に乳液をつけるのが正解です。

ここでもし、化粧水が馴染む前に乳液をつけてしまうと、潤い成分の浸透を乳液の油分で妨げてしまうこととなり、化粧水の潤い効果を実感できません。

潤いの効果を高めるためにも、化粧水をつけた後はじっくりハンドプレスをして、潤いが肌によく馴染んだのを確認してから、乳液で蓋をすると良いでしょう。
また、乳液の中には化粧水の前に乳液をつける商品もあります。乳液を先につけると、肌のハリやふっくら感を高める効果が期待できるそうですよ。

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おすすめの化粧水・乳液を5選

美容液とキャンドルと花
おすすめの化粧水や乳液を5つ、選んでみました。さっそく見ていきましょう

Foo Tokyoナイトリッチローション

Foo Tokyo Night Rich lotion

Foo Tokyo Night Rich lotion

お肌の三大保湿成分(コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、セラミドNG)7種類と17種類のアミノ酸を配合。さっぱりした使用感ですが、しっかり潤います。オールシーズン使える便利な化粧水で、乳液、美容液、ナイトクリームも揃っているのでライン使いもできます。

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HANAオーガニック(HANAorganic)

HANAオーガニック(HANAorganic)】

HANAオーガニック(HANAorganic)】

肌にやさしい天然100%の国産オーガニック化粧品『HANAオーガニック(HANA ORGANIC)』。
肌本来の力をはぐくむ「潤育」ケア。化粧水は肌に瑞々しさを与えて、美容乳液の浸透を促し、
美容乳液はダメージやストレスに対応してくれ、ハリ、ツヤのある肌本来の強さを引き出します。

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オルビスユー ローション 180mL

オルビスユー ローション 180mL

オルビスユー ローション 180mL

30代からのエイジングケアシリーズとして多くの女性に愛されているのがオルビスユーです。
潤いのある肌と、そうじゃない肌、その差は、水を巡らせる力にありました。
とろけるみずみずしさが染みわたり、内側から湧き上がるハリ感を。超浸透“とろぱしゃ”化粧水。

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フジフィルム アスタリフトホワイト

アスタリフトホワイト 美白トライアルキット

アスタリフトホワイト 美白トライアルキット

アスタキサンチンと、みずみずしいトマトの力、ナノリコピンの “Wの赤いチカラ”で、感動のハリを実感。
フジフイルムの「成分×独自技術」のアプローチで実現した ハリ美肌への可能性をアスタリフトで感じてみてください。

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アテニア ドレスリフト

アテニア ドレスリフト

アテニア ドレスリフト

アテニアの遺伝子研究により導いたハリを育む独自原料 「サーチュライザーS6」を配合し、
“ふっくらハリ” “ツヤ” “弾力” “乾燥小ジワ” “キメ” “導入美容”を叶える 1本6役の化粧水をメインとした、スキンケアラインです。

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AMPLEUR(アンプルール)ラグジュアリーホワイト ローション

AMPLEUR(アンプルール)ラグジュアリーホワイト ローション

AMPLEUR(アンプルール)ラグジュアリーホワイト ローション

新安定型ハイドロキノンやトリプルセラミドなどのリッチな美容成分を、一滴に凝縮。抜群の浸透力で瞬時に肌深部まで染みわたり、うるおいとハリに満たされたむっちり肌へと導きます。さらにアンプルール独自のAOカプセルを配合し、使うほど肌全体の美しさをブーストアップ。スキンケアの効果を最大限に高めるベースを作ります。

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化粧水と乳液はメンズにもおすすめ

メンズ コスメ 人気肌の悩みを抱えているメンズも多く、メンズ用の基礎化粧品は幅広い年齢層のメンズから注目を集めています。
そこでこの項目では、メンズが基礎化粧品を使うメリットとレディース用の基礎化粧品との違い、メンズ用の化粧水と乳液の選び方をレクチャーいたします。

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メンズが化粧水と乳液を使うメリット

「男が化粧品を使うなんて恥ずかしい」。このような声は多くの男性から聞かれます。しかし、実はレディースと比べてメンズの肌のほうが習慣的にダメージを受けやすいのです。

たとえば、メンズなら誰しもが毎日行うであろうシェービングで肌へのダメージが蓄積され、日焼け止めを塗る習慣も無いため、紫外線によるダメージを受けやすい肌になっています。
このようなダメージは毎日蓄積されていき、未来の肌トラブルの原因となるため、日常的にダメージを受けているメンズこそ、きちんと肌のお手入れをする必要があるのですよ。

レディース用とメンズ用の違い

同じメーカーから発売している化粧水と乳液でも、レディース用とメンズ用で別々になっていますよね。なぜ、レディース用とメンズ用で分けているのかというと、性別による肌質の違いが理由です。

もともと、メンズの肌の特徴として皮脂の分泌が多く、テカリやすい一方で、レディースの肌の半分以下の水分量しか存在しないので、乾燥肌という一面もあります。
つまり、メンズの肌はTゾーンはテカリやすく、頬を中心とするUゾーンは乾いてしまう”混合肌”の方が多いのです。

メンズ用の基礎化粧品は、そういったメンズ特有の肌悩みを解消することを目的に研究を重ねて作られた商品ばかりですので、レディース用の基礎化粧品とは違った仕上がりを叶えます。
また、レディース用の乳液には油分をたっぷり含んだ商品が多いため、メンズがレディース用の基礎化粧品を使う際にはオイルフリーの商品を選ぶと良いですよ。

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メンズ用化粧水と乳液の選び方

メンズはさっぱりした使い心地を求める傾向にあることから、各メーカーはさっぱりした使い心地の基礎化粧品を発売していますが、第一三共のこちらの記事によると、実はそれらの商品を選ぶのはあまりおすすめできないそうです。

先ほどもご紹介したとおり、メンズはレディースよりも水分量が少ない傾向にあります。そのため、スキンケアにおいて何より重視しなければならないのが保湿ケアです。

化粧水を選ぶ際には、『セラミド』『プラセンタ』『ヒアルロン酸』などの高保湿を叶える成分を選び、乳液も同じように保湿成分が含まれている商品を選ぶと良いでしょう。
これらの保湿成分を使っていても、テクスチャによってべたつかない商品などもあるため、購入前にテスターなどを使って、自分の理想通りの使い心地かどうかを試してみるのも良いでしょう。

保湿力の高い化粧水と乳液を使って、きちんと水分を補ってあげることで、清潔感のある潤い肌を手に入れることができますよ。

化粧水と乳液を正しく使って魅力を存分に引き出しましょう

ルームウェア パジャマ おすすめ化粧水と乳液の役割と種類、正しい使い方やメンズ用スキンケアについてなど、化粧水と乳液のすべてをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

化粧水も乳液も、ただ”使えば良い”という訳ではありません。それぞれに役割があり、選ぶアイテムによって効果も異なります。それはレディース用でもメンズ用でも同じことです。
化粧水と乳液それぞれの役割と自分の肌のことをしっかり理解することで、毎日のスキンケアをより効果的なものにすることができるでしょう。
あなたの肌をきちんと労わるためにも、肌質に合った化粧水と乳液を正しく使うことが大切です。ぜひ、今回ご紹介した内容を今日から試して、肌トラブルを寄せつけない健やかな肌を手に入れてくださいね。

——–参考URL——–

第一三共 男性の敏感肌とスキンケア

Foo Style Magazine編集部

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