癖になる心地よさ!おすすめのタオル地ルームウェア

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仕事や家事、育児で忙しくも充実した毎日を送っていると、ふと、自分だけのリラックスタイムが欲しくなりますよね。読書や映画鑑賞、アロマテラピーや美味しいお茶とスィーツなど、とっておきのリラックス方法で癒されるとき、そこにお気に入りのルームウェアがあれば、さらに気分が高まります。
そして、数あるルームウェアのなかでも、タオル地で作られたものは吸水性や保温性などの機能性に優れているうえ、ふんわりと軽く柔らかな肌触りが、ゆったりと深いリラックス状態に誘ってくれます。そんな、機能性と身につけたときの心地良さを兼ね備えたタオル地のルームウェアの特徴やメリットなどを、この記事では詳しく紹介していきます。

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使わない人はいないかも!タオル地とは?

タオル地とは、どんな生地かご存知ですか。一般的に、タオル地は、主に綿(コットン)で作られた織物で、またの名をテリークロスともいいます。基本的に、タオル地は綿100%で出来ていて、保温性と保湿性、そして吸水性に優れていることが大きな特徴です。主にタオルの生地として使われることが多く、お風呂上がりに体や髪についた水分を拭いたり、夏場やスポーツをしてかいた汗をぬぐったりと、日々の暮らしに、タオルは欠かすことができない必需品です。

また、タオル地は軽くて柔らかいので、タオル以外にも、ルームウェアや夏の衣服やベビー服、寝具など様々なアイテムに用いられています。とくに、赤ちゃんは汗っかきなので、大量にかいた汗を吸い取り、肌をさらりとした状態に保つタオル地との相性はぴったりです。加えて、タオル地は比較的、安価で手に入るため、心おきなく使えることも魅力の一つです。ちなみに、伸縮性はあまり必要とされないため、ポリウレタンなどのストレッチ素材が、タオル地に使われることはほとんどありません。

また、タオルの歴史は1800年代に遡り、トルコを旅した英国人が出会った現地の織物がタオルの原型といわれています。日本には明治初期に輸入され、柔らかさと保温性の高さから、当時は襟巻として使われていたそうです。その後、1880年ごろから本格的なタオル生産が始まり、今では使ったことがない人が想像できないほど、タオル地はポピュラーな生地に成長しました。

吸湿性抜群!タオル地ルームウェアのメリット

タオル地は、吸水性や吸湿性、そして保温性などに優れた生地です。タオルはもちろん、子ども服や夏用の衣類、寝具などタオル地で作られたアイテムは枚挙にいとまがありませんが、なかでも、タオル地で出来たルームウェアは、着心地と使い勝手が抜群に良く、多くの女性に支持されています。そして、タオル地のルームウェアには、以下のようなメリットがあります。

さらりと快適な肌触りを生む吸湿性

タオル地の高い吸湿性を活かして作ったルームウェアは、体についた水や汗をしっかりと吸い取ってくれます。そのため、お風呂やシャワーで濡れた体のまま、羽織ることができて便利です。人間は寝ているときに、コップ1杯分の汗をかくといわれています。しかし、タオル地ルームウェアは、大量にかいた汗も吸い取ってくれるので、肌の不快感による寝苦しさで目がさめてしまうこともなく、朝まで快適に眠ることができます。

また、家事や子どもの世話で忙しくしているときにも汗をかくことが多いですが、着替える時間が取れないという場合も、タオル地ルームウェアが味方になってくれます。汗を程よく吸い取り、肌をさらりと爽やかに保ってくれるのです。

冷えと乾燥知らずの保温性

入浴後に素肌に着けるタオル地ルームウェアは、その保温性で体を湯冷めから守ってくれます。1枚羽織るだけで暖かく、体が冷えないので、エアコンの温度を上げる必要がないため、肌は乾燥知らずです。

リラックスできる着心地の良さ

タオル地のなかでも高級な繊維でつくられたタオル地ルームウェアは、一段と着心地が柔らかく、さらりと爽やかです。あまりにも自然な、肌触りの良さに、着ていることを思わず忘れてしまいます。また、上質なタオル地ルームウェアを着ているという特別感が、女性らしい気分を引き出してくれるので、仕事や家事、育児などに頑張っている自分へのご褒美にもぴったりです。

タオル地ルームウェアの選び方ポイント

タオル地ルームウェアの購入を決め、多種多様な素材やデザインの中からお気に入り一着を選ぶために押さえておきたいポイントを、いくつか紹介します。

シチュエーションと目的で選ぶ

タオル地ルームウェアを購入する前に、自分がいつ、どんな場所でタオル地ルームウェアを着たいのか、身につけている自分を具体的にイメージしてみましょう。たとえば、素肌に着ける時といえば、お風呂あがりや寝るときです。その場合、タオル地ルームウェアには、水滴や汗を吸い取る吸湿性の良さが求められます。また、ほかのルームウェアと重ね着する場合は、保温性とデザインの良さに注目しましょう。ガウンやローブなどは、羽織物やアウターコートのように着られ、「ちょっとそこまで」のワンマイルウェアとしても通用するものが重宝します。

くつろぎやすさと、動きやすさで選ぶ

素肌に着る場合、ほかのルームウェアに重ね着する場合、どちらのシチュエーションにも共通して求めたいポイントは、くつろぎやすさと動きやすさです。これらを兼ね備えたものが、ルームウェアに適しています。たとえば、通気性と保温性に優れたタオル地で作られたルームウェアは、夏は涼しく肌触りがさらりと心地良いし、冬はポカポカと体を暖かく包んでくれるので、暑さや寒さといったストレスが少なくなり、心身ともにリラックスできます。また、人間は、一晩に何十回も寝返りを打つといわれています。そして、寝返りは睡眠時の体にとって必要な運動です。そのため、睡眠時に着るルームウェアは、体の動きを妨げないよう、締め付けが少なく、サイズ感に適度なゆとりがあるものを選ぶと快適に過ごせます。加えて、しっかりと丈夫なタオル地で作ったルームウェアなら、劣化のもとになる汚れを取り除くための洗濯を頻繁に行え、その結果、清潔に快適な状態で長く使うことができます。

タオル地の織り方で選ぶ

タオル地にも様々な種類があり、織り方によって吸湿性や保温性が異なります。ルームウェアに適した特徴を持つタオル地にどんな種類があるのか、次でくわしく説明します。

ルームウェアに使われているタオル地の種類

タオル地の種類1.パイル地

タオル地にはいくつかの種類がありますが、もっとも一般的なものはパイル地で、またの名を添毛織り(てんもうおり)ともいいます。

パイルという変わった言葉は、下地から出ている繊維のことです。その繊維を地糸に絡ませず、ループ状に浮かせて織るのが特徴で、これによってパイル地の表面積が増え、高い吸水性を持つことができるのです。そして、汗や水をよく吸うパイル地は、夏の衣類やスポーツウェア、ベビー服や寝具などによく用いられます。ループ状にした繊維を長くすれば保温性が増すので、秋冬物にも使われますが、やはりメインの用途は夏物です。ふわっと柔らかい手触りが持ち味のパイル地ですが、繊維の輪っか(ループ)部分が、他の衣類のファスナーやホック、家具の先端などに引っ掛かって、ほつれやすいという弱点もあります。お気に入りのルームウェアがパイル地で出来ている場合は、ほつれてしまわないよう、取扱いにはくれぐれも注意してください。

タオル地の種類2.シャーリング地

たとえば、コンサートなどのイベント会場で、アーティストやイベントの名前やおしゃれなイラストなどがデザインされたタオルを見かけたことはないでしょうか。ほかにも、会社のノベルティや学校の記念品などで、絵や文字がプリントされたタオルをもらったことがあるという人もいるかもしれません。このように、顔料や染料、インクジェットなどでプリント加工を施しているタオルには、シャーリング地が使われることが多いです。シャーリング地とは、パイル地の表面のループの先端を、芝生のように均一にカットした生地です。カットされているため、シャーリング地の表面はなめらかで、上品な光沢がもたらす高級感もあります。肌触りはしっとりと柔らかく、タオル地ルームウェアにもぴったりの生地です。また、毛足が短いので、一般的なパイル地よりもほつれにくく、扱いやすいのもシャーリング地の魅力です。シャーリング地の弱点を強いていえば、パイル地よりも吸水性が劣ることですが、その差はほんの僅かで、使用にはほとんど支障がありません。

タオル地の種類3.ガーゼ地

ガーゼという、どこか懐かしい響きに聞きおぼえがある人も多いのではないでしょうか。また、子どものときに、ガーゼの布団や衣服を使っていたという人もいるかもしれません。ふんわりと軽くて柔らか、薄くて肌触りが滑らかなガーゼ地も、タオル地の仲間です。そんなガーゼ地の歴史は古く、ルーツは中東のガザ地区で織られていた、透けるような薄い織物といわれています。

肌触りの良さと軽さがガーゼ地の魅力ですが、パイル地と比べると吸水性はさほどありません。それは、糸を縦横に重ねてシンプルに織り上げたためですが、新品のガーゼを数回洗うと、吸水性が増して使いやすくなります。また、ガーゼを2重、3重に織り上げて、薄さや軽さ、滑らかさなどの特徴はそのままに、吸水性や保湿性を格段に高めたガーゼ地も開発されています。それらは、汗や手を洗ったあとの水をよく吸う上に、軽くて薄いので、バッグや洋服のポケットに入れてもかさばらず邪魔になりません。また、なめらかな肌触りは、赤ちゃんの薄い皮膚や敏感肌に、安心して使うことができます。加えて、通気性に優れているので風通しが良く、洗濯してもすぐ乾くのでルームウェアはもちろん、常に清潔な状態をキープしたい赤ちゃんの衣服やバスタオル、おくるみ、医療用の布などにもピッタリです。

タオル地の種類4.ワッフル地

ワッフル地とは、その名前の通り、生地の表面に焼き菓子のワッフルのような凹凸があり、立体的で厚みを持った生地です。おしゃれな雰囲気があり、タオルのほかにも、ルームウェアやキッチン用品の生地にもよく使われます。ワッフル地の特徴は、生地に凹凸があるぶん、肌に触れる面積が少なく、さらりとした肌触りが続くことです。それに加えて、吸水性と速乾性にも優れているので洗濯がしやすく、また毛足が長いパイル地などに比べて糸がほつれにくいのも特徴です。

タオル地の種類5.無撚糸地

タオル地ルームウェアを選ぶときに、とりわけ軽さと柔らかさにこだわりたい人は、ぜひ、無撚糸地(むねんしじ)を手にしてみてください。まるで綿花そのもののような、ふんわりとした軽さと柔らかさに、心から満足できるはずです。いったいなぜ、無撚糸地がこれほどまで軽くて柔らかいのかというと、撚り(より)のない糸で織っているからです。加えて、繊維の間に空いた多数の隙間が毛細管現象を助け、水分を素早く吸収するという特性もあります。そのため、無撚糸地は吸水性にも優れていて、大量の水や汗が付着しがちなタオルやベビー服にぴったりな素材です。そして、洗濯を重ねても繊維が固くなりにくく、柔らかさが持続するというお手入れのしやすさも、多くの女性に好まれています。

タオル地の種類6.マイクロファイバー

最後に、タオル地ルームウェアの生地として、マイクロファイバーを紹介します。マイクロファイバーは、ナイロンやポリエステルを原料とする合成繊維の一種で、速乾性に優れていて、値段が安いのが特徴です。また、タオルやクロスなどに使われることが多く、初めてマイクロファイバーに触れた人は、その柔らかさに驚くかもしれません。

一般的に、繊維が細ければ細いほど生地は柔らかくなり、吸水性も高まります。たとえば、木綿と絹を比べると、絹の方が柔らかいのは、繊維が細いからです。マイクロファイバーは8マイクロナノメートルと、絹よりもずっと細く、髪の毛の僅か100分の1以下しかありません。この極細繊維に加工を施し、吸水性と保湿性を高めたマイクロファイバーを使い、ルームウェアやタオル以外にも、保温性の高い下着など、新商品が次々と開発されています。おまけに、速乾性に富んだマイクロファイバーは、水に濡れても軽く絞って干しておけば、数時間後にはすっかり乾いてしまいます。冬場は洗濯物がなかなか乾かなくて困りますが、マイクロファイバーなら、そんな心配は無縁です。

柔らかい風合いと吸水性と速乾性に富んだマイクロファイバーですが、弱点もあります。それは、極細繊維の一本一本が鋭く尖っていることです。これは、メガネ拭きのように、固くてツルツルしたものに使うには適していますが、柔らかいものをこすると傷つけてしまうことがあります。とくに、赤ちゃんや子ども、敏感肌の人は要注意です。ふわふわと柔らかい肌触りだから大丈夫だと思い、マイクロファイバー地のタオルでゴシゴシこすってしまい、皮膚が真っ赤になってしまったという事例も少なくありません。また、耐久性が低く劣化が早い点もデメリットです。

タオル地のルームウェアはなんといってもガウン!

素材のバリエーションが多く、吸水性や保温性があり、濡れても乾きやすいタオル地は、ルームウェアにぴったりです。タオル地のルームウェアは種類、デザインともに多種多様ですが、そのなかから選ぶなら、なんといってもガウンがオススメです。とはいえ、ガウンなんてホテルに宿泊したときしか着ないし、普段の生活にどうやって取り入れたらいいのかわからない、という方もいるかもしれません。けれど、心配は無用です。ガウンは、ちょっとした室内着として使えます。たとえば、海外のドラマや映画を思い浮かべてみて下さい。ガウンを着た登場人物を見たことはありませんか。欧米では、家の中でもパジャマ姿でウロウロすることは、マナー違反に当たるとされています。そのため、家でくつろぐときも、パジャマの上にガウンを羽織り、TPOを守っているのです。

そんな背景を持つガウンですから、家の中でのちょっとしたおしゃれ着として重宝します。たとえば、夜、パジャマ姿でくつろいでいる時に、急な来客や宅配便が着ても、ガウンを羽織れば慌てなくて済みます。また、ガウンは丈が長いものが多く、足元まで暖かいので、お風呂上がりの湯冷めを防げますし、寒いからといってエアコンの温度を極端にあげる必要もありません。強い温風を浴びると肌は乾燥しやすくなりますが、そういった悩みも減らせるのです。いかがでしょうか。ガウンが健康や美容、そして電気代の節約にもうってつけということを理解いただけたと思います。これまで、ガウンを着たことがない方も、ぜひ、毎日の生活にガウンを取り入れてみてください。1着あると、とても便利に着回せます。

ガウンの使い方

ガウンの使い方1.バスローブとして

色々と着回せて、一着あると便利なタオル地のルームウェアの代表であるガウンの使い方を、いくつか紹介します。ガウンの使い方として、最初に思い浮かぶのはバスローブです。「体を拭く前と、拭いたあと、入浴後のどのタイミングでバスローブを着ればいいの?」という質問をよく受けますが、バスローブは入浴後すぐに羽織るのがベストです。なぜなら、バスローブには「着るバスタオル」という役割があり、体に付いた水分をしっかりと吸収してくれるからです。さらに、フード付きのガウンなら、洗った髪も拭けて便利です。

また、夏の暑い時期は、汗を吸い取り、火照った体を冷ますことができますし、冬なら湯冷めを防ぐことができます。湯冷めの原因は、入浴で上がった体温を一定の温度に下げるために汗をかくからですが、バスローブとして羽織ったガウンで汗を吸い取り、体温が落ち着いてからパジャマに着替えれば湯冷めとは無縁、肌もベタベタせず、さらりと爽やかな状態でいられます。おまけに、入浴後の肌は乾燥しやすいという傾向もあります。それは、汗が蒸発するときに、肌に必要な水分も一緒に蒸発するからです。そんな時に、バスローブとしてまとうタオル地のガウンには保湿性があるので、水分の蒸発を防ぐことができます。タオル地のガウンは、肌の保湿という点から見ても、優れたルームウェアなのです。

ガウンの使い方2.リラックスしたいときに

仕事や家事、育児などやるべきことを終えて、1日の終わりにゆっくりとリラックスして過ごすときに、身にまとう衣服は何でしょうか。もちろん、パジャマやTシャツとパンツというカジュアルなスタイルも良いですが、できればお気に入りのルームウェアで過ごしたいものです。なかでも、フワフワ、モコモコと羽のように軽くて柔らかいタオル地のガウンをまとうと、女性らしい気分が味わえ、読書やアロマテラピー、ティータイムといったリラックスタイムが、よりいっそう、特別な時間に感じられます。そのため、タオル地のガウンを選ぶときは、「くつろげそうか」と「おしゃれなデザインか」に注目してみてください。たとえば、体が泳ぐようなゆとりのあるサイズ感のガウンは、さらりと羽織るだけで、おしゃれな雰囲気が醸し出せますし、全身を締めつけるようなストレスとも無縁です。さらにいえば、肌寒さやエアコンなどの乾燥から、肌を守ってくれるという、美容面でのメリットも見逃せません。

ガウンの使い方3.子育て中で忙しいときに

子育て中のママにとって、毎日、何を着て過ごすかは大事な問題です。小さい子どもは片時もじっとしていられず、あちこち動き回るので、ママの衣服も動きやすさと、汚れてもすぐに洗えるお手入れのしやすさが、選ぶときのポイントではないでしょうか。また、子育て中といえども、できる限りのおしゃれはしたいですよね。タオル地のガウンは、それらの希望を満たすルームウェアとして、子育て中のママから高い支持を受けています。

子どもが小さいうちは、入浴ひとつ取ってもかなりの重労働です。子どもの服を脱がせて、体や髪を洗い、湯船に浸からせてと、自分のことはそっちのけでやるべきことが多く、ボディケアもままなりません。けれど、タオル地のガウンなら、羽織るだけで汗を吸い取ってくれ、エアコンの熱風による乾燥から肌を守るなど、ボディケアグッズとしても優秀です。そして、本来の用途であるリラックスウェアとしても、パワーを発揮します。たとえば、子どもが寝静まったら、お気に入りのガウンに身をくるみ心と体をオフモードに。そして、テレビを観たり、お茶を飲んだりしてゆっくり過ごせば至福のひとときが味わえることでしょう。こんな風に、タオル地のガウンは、子育てを頑張っているママに、ご褒美タイムを与えてくれるのです。

おすすめのガウンやバスローブに関する記事はこちら☟

「ガウン スーピマオーガニック」がおすすめ

タオル地のルームウェアであるガウンの特徴や、使い方を理解いただけたでしょうか。タオル地で作られたガウンは、ふんわりと軽く、なめらかで柔らかい手触りを持ち、バスローブやリラックスウェア、そして、子育て中の忙しいママにとっては、実用的かつ心身の癒しを与えてくれる存在です。タオル地の種類やデザインはさまざまで、それぞれに個性があります。そのなかから一枚を選ぶなら、新進気鋭のルームウェアブランドである「Foo Tokyo」の「ガウン スーピマオーガニック」が、品質、デザイン、着心地と、すべてにおいて高い満足感を味わえます。「ガウン スーピマオーガニック」の詳しい特徴は、以下のとおりです。

上質な素材で織り上げた生地

Foo Tokyo」の「ガウン スーピマオーガニック」は、高級素材のスーピマコットンを使用しています。スーピマコットンは、アメリカのアリゾナ州ピマ郡やカリフォルニア州など、限られた場所でのみ採れる、世界でも希少なコットンです。「ガウン スーピマオーガニック」には、そのなかでも特に希少な、オーガニック栽培されたスーピマコットンが贅沢に使われています。なめらかで柔らかな肌触りの心地良さは、明らかにほかのコットン製品とは一線を画しており、一度、袖を通したら、なかなか手放せません。1日の終わりに早くガウンに着替えてリラックスしたい、いつまでもくるまれていたいと思わせる魅力があります。

日本のものづくりが詰まった逸品

「Foo Tokyo」の「ガウン スーピマオーガニック」は、数々のコレクションブランドで腕をふるった熟練のパタンナーが、細部のシルエットや仕様にこだわり、デザインしています。たとえば、身につけたときの心地よさを追求し、肌に当たらないよう、固い縫い代はあえて外に出しています。また、ストレスを感じずに腕を動かせるよう、脇の下のカーブのつけ方にもこだわっています。さらに、ガウンの表地はシャーリング加工のパイル地を使い、なめらかで高級感のある仕上がりです。一方、裏地には吸水性や保温性に優れたパイル地を使い、機能性を高めています。
そして、腕利きのパタンナーがおしゃれと機能性にこだわってデザインした「ガウン スーピマオーガニック」を、一枚一枚、大切に縫い上げるのは、日本の縫製工場です。この工場は、世界でトップレベルの縫製技術を持ち、欧米の有名メゾンの洋服の縫製も担当しています。このように、「Foo Tokyo」の「ガウンスーピマオーガニック」は、日本のものづくりの粋がつまった究極の逸品です。

オールシーズン使える、プレミアムガウン

表はシャーリング地、裏はパイル地の「ガウン スーピマオーガニック」は、夏はバスローブ、冬はガウンとしてなど、1年を通して使うことができます。ルームウェアとしての着心地の良さはもちろん、アウターコートのようにデザインされたシルエットはおしゃれで、「ちょっとそこまで」外出するときのワンマイルウェアにも最適です。

アメリカ南西部が産地!スーピマコットンとは?

スーピマコットンをご存知でしょうか。スーピマコットンは、世界のコットン地の中でも最高級の品質を誇る生地で、ピマコットンという世界でもわずか数%しか生産されていない、希少価値の高い高級なコットンで織り上げています。そのため、以下のように定義づけられており、それらを満たした生地だけがスーピマコットンと名乗ることが許されています。

産地

スーピマコットンの主な産地は、アメリカ南西部にあるアリゾナ州ピマ郡です。この地で栽培されたコットンをピマコットンと呼び、ピマコットン100%で織り上げた生地をスーピマコットンと呼びます。スーピマコットンの原料となるピマコットンは、アリゾナ州のほか、カリフォルニア州やテキサス州、ニューメキシコ州でも栽培されています。

繊維

アリゾナ州ピマ郡で栽培されるピマコットンは、繊維が長い超長綿花です。そのなかから、繊維の長さが35ミリから40ミリ以上のものを選び、織られたものがスーピマコットンです。スーピマコットンとして織られた生地は、しなやかで柔らかく、肌触りがなめらかなため、Tシャツや下着などの肌に直接触れる衣類や、シーツやタオルなどの寝具によく使われます。

名称

スーピマという名称は、アメリカに拠点を構えるスーピマコットン協会の商標です。米国産ピマコットン100%のなかでも、最上質の超長綿繊維の高級コットンだけが、スーピマを名乗ることが許されています。そして、それらは、「スーピマコットン」や「スーピマ綿」、「スーピマ超長綿」のようなネーミングをされ、高級品として市場に並んでいます。

「ガウンスーピマオーガニック」に用いられているスーピマコットン

品質とデザインにこだわる「Foo Tokyo」の「ガウン スーピマオーガニック」には、オーガニック栽培されたピマコットンだけを贅沢に使用しています。オーガニックなので安心して長く使うことができ、また、しっとりと滑らかな肌触りと、顔をずっと埋めていたくなるような心地よさが魅力です。

タオルの産地として有名!今治とは?

「ガウン スーピマオーガニック」の生地(スーピマコットン)は、愛知県今治市で製造されています。今治は日本だけに留まらない、世界的に有名なタオルの産地で、その品質の高さは、並み居る高級ホテルが今治タオルを使用していることからもうかがえます。今治が日本一のタオル産地である理由はいくつかありますが、なかでも水質の良さはタオルづくりに大きく影響しています。というのは、布地の晒しや染めなどタオルづくりの全行程において、大量の水を使うからです。そして、使う水は重金属が極めて少なく、硬度成分も低い、不純物の少ない軟水が適しています。今治には、高縄山系を源流とする蒼社川の伏流水や石鎚山から流れ出た地下水など、タオル作りに適した軟水が豊かに湧き出ています。この軟水を使ってタオルを作ると、普通の水を使ったタオルよりも繊細で柔らかい風合いや、美しい色が表現出来るのです。

また、今治タオルの歴史は、明治27年に始まったといわれています。阿部平助という人が、綿ネル機械を改造してタオル製造を開始したことがルーツです。その後、幾多の変遷と改良を経て、大正13年頃には、高級なジャカード織りの今治タオルが生産されるようになりました。これは、愛媛県工業講習所(現愛媛県産業技術研究所繊維産業技術センター)の技師であった菅原氏の指導の成果です。現在では、質・量ともに日本一を誇る今治タオル。その120年にわたり累々と受け継がれてきたタオルづくりの技術と、今治の美しく豊富な水資源が「ガウン スーピマオーガニック」を支えています。

スーピマ オーガニックを洗濯するときの注意点

「ガウンスーピマオーガニック」を長持ちさせるために、着用した後は、こまめに、なるべく早く洗濯をしましょう。汗や皮脂をつけたままにすると、臭いやカビの原因にもなります。一度、臭いがついてしまうと、なかなか取れません。せっかくの「ガウン スーピマオーガニック」が臭くて着られないという事態を避けるためにも、事前の予防を心がけましょう。「ガウン スーピマオーガニック」を洗濯する場合、ホームクリーニングと専門店に依頼する2つの方法があります。それぞれの方法について、以下に説明します。

「ガウンスーピマオーガニック」をホームクリーニングする場合

・水温
「ガウン スーピマオーガニック」をホームクリーニングするときは、30度以下の水で手洗いしてください。お湯で洗うと、ガウンが縮む場合があります。

・お風呂の残り湯
お風呂の残り湯を使うときは、入浴剤を入れたかどうかをチェックしてください。入浴剤に含まれる色素や成分で、ガウンが変色する場合があります。

・洗剤
「ガウンスーピマオーガニック」は上質な天然素材なので、洗剤も自然な素材で作られたものが適しています。また、フワフワの風合いを保つために、柔軟剤を使いたくなりますが、柔軟剤の使用は10回につき1回程度に留めましょう。繊維がいたむ可能性があります

・乾燥
洗濯後は、タンブル乾燥機は使わず、風通しの良い場所で速やかに陰干しします。くれぐれも、湿ったままのガウンを放置することは、避けてください。雑菌が繁殖しやすくなります。さらに、干す前に、ガウンを10回ほどパタパタと振ると、繊維の間に空気が入り、乾いたときにふんわりと仕上がります。そして、干し方は平干しを心がけましょう。平干しとは、平らなものの上に洗濯物を干す方法で、ハンガーにかけるよりも生地にかかる負担が少なくて済みます。平干し用のネットなど便利な道具がスーパーやホームセンターなどで売っているので、上手に使って、しっかり干しましょう

・アイロン
アイロンを使う場合は、スチームなしの低音がベストです。高温でかけると、生地がゴワゴワになり、「ガウン スーピマオーガニック」のしなやかな風合いが失われてしまいます

「ガウンスーピマオーガニック」を専門店でクリーニングする場合

ホームクリーニングで上手に洗う自信がないという人は、クリーニング店や業者などの専門店に任せることも一つの方法です。その場合は、石油系溶剤の弱いドライクリーニングを指定しましょう。ドライクリーニングなら、「ガウン スーピマオーガニック」をいためる心配もなく、きれいに洗いあがります。

スーピマオーガニックの収納方法とは?

次に、「ガウンスーピマオーガニック」収納方法について、「一時的に収納する場合」と「長期保管する場合」をそれぞれ説明します。

一時的に収納する場合

着用後の「ガウン スーピマオーガニック」には、お風呂やシャワーの水滴や、睡眠時にかいたコップ一杯分といわれる汗、そして何もしなくても新陳代謝によって生じる皮脂など、たくさんの汚れが付着しています。できれば、「ガウン スーピマオーガニック」を着用した後は、こまめに洗濯をしたほうが良いですが、仕事や家事、育児などで毎日忙しくしていると、ガウンを毎日お手入れするのは難しいという人も多いでしょう。そこで、忙しいときでも無理なく出来る、「ガウン スーピマオーガニック」の収納法を紹介します。

・着用後は、湿気を取るために風を通します(陰干し)。陰干しするときは、ハンガーを使ってください。
・ベッドやソファなどに置きっ放しにしてはいけません。ガウンに体温や湿気がこもっているので、カビや匂いの原因になります

最低でもこれだけをすれば、雑菌が繁殖してカビたり、臭いがついて取れなくなったりなどの、取り返しのつかない状態を極力抑えることができます。

大切な「ガウン スーピマオーガニック」を長持ちさせるために、欠かせない作業です。

長期保管する場合

長期間、着用せずに保管するときは、以下のことを心がけてください。

・洗濯と陰干しをしてから、防臭剤や防虫剤、除湿剤を入れてクローゼットに収納します。通気性のないプラスチックのケースなどに、密閉したままにしないでください
・折に触れ、風通しの良い場所で陰干しを行なってください

慌てない!タオル地がほつれたときの対処法

お気に入りのタオル地ルームウェアのパイル部分を、うっかり家具の先端や、他の衣服のファスナーやフックに引っ掛けて、糸がほつれたり、生地の一部が伸びたりしたら悲しいですよね。そんな、パイル部分がほつれた場合の対処法をご存知でしょうか。

ほつれの対処方法は簡単で、ほつれた糸を根元からハサミで切るだけです。ほつれを切るという経験がないうちは、切った部分から、ほつれがますます広がってしまいそうで不安かもしれませんが、タオル地の織り方の特性上、それ以上ほつれは進みません。また、パイルの密度が濃いほど、切った糸の根元は目立ちません。ほつれがあったことなど、ほとんどわからず、容易にメンテナンスができます。むしろ、ほつれをそのままにしておいた方が状況を悪化させます。さらに引っかかりやすくなってしまうのです。

タオル地ルームウェアのお手入れ注意点

ガウンなど、タオル地のルームウェアをお手入れする場合の注意点を紹介しましょう。これまで本記事で説明してきたように、タオル地の織り方や繊維の種類によって、吸水性や速乾性に若干の違いが生じます。そのため、素材の性質や特徴をよく理解した上で、素材に合わせて洗濯方法や使用する洗剤を以下のように、変えることが大事です。

天然繊維のお手入れにおける注意点・綿100%の場合

・おしゃれ着用の中性洗剤を使うと、生地がいたむのを予防できます。
・洗濯機で洗う場合は、洗濯用ネットを使います。

天然繊維のお手入れにおける注意点・スーピマコットンの場合

・水温は30℃以下でお湯は使わず、お風呂の残り湯を使うときは、入浴剤が入っていないことを確認し手洗いをします。
・なるべく、天然素材で作られた洗剤を使い、蛍光漂白剤や柔軟剤の仕様は数回につき1回程度に控えます。

合成繊維のお手入れにおける注意点

マイクロファイバーなどの合成繊維で出来たルームウェアを洗濯するときは、柔軟剤を積極的に使いましょう。むしろ、これらの生地に柔軟剤を使わないと、ゴワゴワになりフワフワの手触りという持ち味が失われてしまいます。

タオル地ルームウェアで毎日を心地よく

タオル地 ルームウェア

いかがでしたか。本記事では、タオル地のルームウェアのメリットから始まり、生地の種類やそれぞれの特徴、使いたいシーンや目的などに合わせたルームウェア選びのポイント、お手入れ方法などについて紹介しました。本記事を通して、タオル地ルームウェアには様々な種類があることを理解いただけたことでしょう。

そして、多種多様なタオル地ルームウェアから1枚選ぶなら、ガウンが使い回しが効いて便利だと説明しました。なかでも、新進気鋭のルームウェアブランド「Foo Tokyo」のオリジナル商品である「ガウン スーピマオーガニック」は、優れた機能とおしゃれなデザイン性、そして品質の良さの全てを兼ね備えたアイテムです。
素材は、オーガニック栽培された、世界でも希少なピマコットンを贅沢に使って織り上げたスーピマコットン生地を使っています。さらに技術の面では、日本が世界に誇るタオル産地である今治の伝統と技術に支えられた日本のものづくりの粋が存分につまった逸品です。そして、熟練のパタンナーによって考え尽くされた着心地の良さも、身につける喜びを感じさせてくれます。

ルームウェアとしても、近所へ買い物に行くときのワンマイルウェアとしても着回せる「ガウン スーピマオーガニック」を、ぜひ1着取り入れてみてはいかがでしょうか。毎日の暮らしが、さらに心地よく感じられるでしょう。

おすすめのパジャマやルームウェアギフトについての記事はこちら☟

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