いつも近くにブランケットを!おしゃれなブランド10選

ソファにおかれたブランケットとワインの瓶
Lifestyle

あなたのお家にも一枚はあるブランケット。普段どのようなものを使っていますか?おしゃれな見た目が気に入ったもの、プレゼントにいただいたもの、ノベルティとしてなど様々…。ブランケットといっても、実は大きさも素材もかなり幅広いものです。

冬の防寒アイテムだと思われがちですが、四季を通して生活をおしゃれに快適にしてくれる優秀アイテム。ブランケットについての知識を深めて、その良さを見直してみませんか?

おしゃれで優秀ブランケット!日常使いからギフトまで

川辺に置かれたブランケットとカゴバッグ

「ブランケット」と聞いて、どのようなものを思い浮かべますか?毛布?それともひざ掛け?雑貨屋さんやセレクトショップなどに並ぶおしゃれで可愛いブランケット、ついつい欲しくなりますね。サイズもお値段もデザインも様々で、どれを買ったらよいか悩むという方も多いのではないでしょうか。購入前に、まずはブランケットについての基本を知っておきましょう。

ブランケットとは?

ブランケットとは英語で「blanket」、毛布という意味です。その語源は、14世紀にイギリスでトマス・ブランケットさんが初めて織った織物という説があります。また、フランスの白い織物であるブランシェがイギリスに伝わったという説もあります。もともとのブランケットは厚手の毛織物だったのですが、技術の進化とともに様々な素材で織られるようになりました。

そして寝具から野外での敷物、羽織ものまで、様々な目的で使われるようになりました。日本では、ブランケットにはっきりした規格があるわけではありません。寝具の毛布や、屋内外で羽織って使う織物をブランケットと呼ぶことが多くなっています。

ブランケットのサイズ!大きい方がいい?

お店で売られているおしゃれなブランケット。大きさも様々ですね。大は小を兼ねると言いますが、買うなら大きい方が良いのでしょうか?ブランケットの一般的なサイズ、使い方によるおすすめサイズをまとめてみました。

・約70センチ×約100センチ程度
こちらは、ひざ掛けなどに丁度良いミニサイズ。ノベルティでもらったり、赤ちゃんへの贈り物などにも、よく使われているサイズですね。外出の際に持ち歩くのにも大変便利。お気に入りの色やデザインを見つけたら、一枚は持っておきたいサイズです。

・約90センチ×約130センチ程度
いわゆるハーフサイズといわれるサイズです。ひざ掛けとしても、ショールとしても、室内でも屋外でも使い勝手の良いサイズ。ギフトにするなら、このサイズが無難かもしれません。オフィスでの温度調節や、春や秋の気温の変化、お子様のお昼寝にも、年齢問わず万能な一枚です。

・約130センチ×約180センチ程度
寝具としても使える大判サイズ。シングル毛布ぐらいのサイズですね。体をすっぽり包み込む大きさは、寝具としても、ソファなどにかけてインテリアとしても大活躍。真冬の寒さからもしっかり守ってくれます。このサイズは、ぜひ上質なものを選びたい一枚です。

ブランケットがおすすめな理由

・手軽に体温調節ができる
ブランケットの良さは、手軽で誰にでも使いやすいこと。さっと羽織るだけで使えて、体型によるサイズの違いもありません。特に女性は、冷え性に悩まされているかたも多いのではないでしょうか。洋服だけでの体温調節は、コーディネートや場所を考えると限界があるものです。そんなときに活躍してくれるのがブランケット。ベーシックでおしゃれなものを一枚持っておくと、大変便利なアイテムです。

・季節に関係なく使用できる
ブランケットを使うのは、寒い季節ばかりではありません。夏になると、オフィスのエアコンの温度はよく話題になります。職場の冷房対策に、おしゃれなブランケットを常備している方も多いようです。病院などでも、待合室にブランケットが用意されているのを見かけることも増えました。季節問わず使えるように、ブランケットの素材もウール、コットン、リネンなど様々。季節に合わせて、いくつか持っておくと便利ですね。

・種類豊富でギフトにも最適
おしゃれなブランケットは、とにかく種類が豊富でギフトにもピッタリのアイテムです。お値段も千円ぐらいのものから数万円と高価なものまで幅広い商品があります。ちょっとしたプレゼントはもちろん、大きなイベントのお祝いの品にも最適です。ベビーからシニアまで、どなたにも喜んでもらえるブランケット。お相手のライフスタイルや好みを考えて、ブランケットを選ぶのも楽しいものです。

おしゃれなブランケット!おすすめ素材と使い方

ブランケットにくるまる猫

おしゃれなのに便利なブランケット、やはり代表的な素材は伝統的なウールです。しかし、今では使い方やニーズに合わせて、様々な素材のブランケットがつくられています。オールマイティな一枚をがほしいのか、目的に合わせて最適なものがほしいのかによっても、選ぶ素材やサイズは変わってきますね。

おしゃれなデザインのブランケットでも、使い心地がもう一つだと少し残念な気持ちになってしまいます。そんなことにならないために、ブランケットの使い方や素材について考えてみましょう。

ブランケットでいつも快適!おすすめの使い方

・寝具として
「毛布」というと、冬場の寝具。寒い冬をいかに暖かく過ごすか、そのためにはブランケットの素材と使い方にコツがあります。ブランケットを敷き毛布として使う場合には、アクリルやシルクが最適です。肌ざわりも良く、体温を受け止めてポカポカの暖かさが続きます。掛け布団に羽毛布団を使っている方は、ブランケットを羽毛布団の上からかけて使いましょう。特に保温性の高いウールが効果的。一番上にかけるので、おしゃれなものを選んでインテリアも楽しめます。

肌の敏感な方には、やはり天然素材のコットンがおすすめ。敷き毛布と中掛け毛布のダブルで体を挟んで使うことで、保温性と吸湿性がアップさせましょう。自分にピッタリのブランケットを選んで、寒い冬を快適に過ごしましょう。

・オフィスなどの温度調節に
女性は一年中、冷えと闘っているといっても過言ではない現代…。冬場だけでなく、夏場の冷房も女性にとっては深刻な悩みです。ブランケットを、ひざ掛けやショールとして使うかたも多いですね。

ハーフサイズが膝に掛けたり肩に掛けたり、大きすぎないので邪魔にもならず便利です。上質でベーシックなものを一枚持つも良し、手頃なものを数枚楽しむも良し。おしゃれの一つとしても、楽しめるブランケットです。

・おうちを快適に
おしゃれなブランケットは、家の中でも温度調節にインテリアにと大活躍。お部屋の雰囲気に合った一枚を、置いておきたいものです。ソファーでくつろぐときや、ちょっとしたお昼寝にも使えます。使わないときには椅子やソファーに掛けておくだけでも、ファブリックとしてお部屋のアクセントに。お部屋に置いておくものなら、大き目を選んでもいいですね。快適なお部屋づくりに、ぜひお気に入りの一枚を見つけてみましょう。

・アウトドアの必需品
ブランケットはインドア派のものだけではありません。昼夜の寒暖差の激しいアウトドアにも、欠かせない必需品です。保温性が高くて汚れがつきにくいウールが定番ですが、アウトドアブランドではダウンのブランケットなども実用性が高く人気です。風も通しにくいので、冬場のスポーツ観戦などの防寒対策にもチェックしてみるといいですね。

・ベビー&ママに
赤ちゃんが生まれると、ブランケットを使う機会が多くなります。妊婦さんの冷え対策、ベビーのお昼寝毛布、ベビーカーの防寒や紫外線対策などなど…。素材はやはり、肌に優しいガーゼやマイクロファイバーなどが人気です。ベビー用に小さいミニサイズ、ママ用には授乳ケープとしても使える大き目サイズがあると重宝します。

ブランケットの素材はどう選ぶ?夏用はあるの?

ブランケットを選ぶには、その素材について知っておくことも必要です。ブランケットによく使われる素材について、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

・ウール
ブランケットの代表的な素材であるウール。ウールは保温性、調湿性の高い素材です。また意外かもしれませんが、水をはじく性質があるので比較的汚れにくいのもメリットの一つです。チクチクした肌ざわりが気になる方は、モヘアや高価ですがカシミヤを選ぶと良いでしょう。

・コットン
コットンの長所は、何といってもお肌に優しいこと。ベビーにも敏感肌の方にも、また夏場にも最適な素材です。保温性はウールほどではありませんが、ベロア調など温かみのあるものもつくられています。お洗濯に強く、いつも清潔に保てるのも嬉しい素材です。

・化学繊維
フリース、マイクロファイバーなどはポリエステル、アクリルなど化学繊維の素材です。調湿性は低いのですが、ウールやコットンよりも手軽なことが人気の素材です。ブランケットとしては、軽くて洗濯しても乾きやすく保管しやすいというメリットがあります。

比較的手ごろなお値段で、デザイン性が豊富なのも魅力の一つですね。ただ保湿性が高いので、湿度の高い日本の夏には、化学繊維よりも天然素材がおすすめです。

おしゃれで上質!ブランケットブランド10選

チェック柄

おしゃれで上質なブランケット。歴史あるメーカーから、夏にもピッタリなブランド、お手頃なブランドまでご紹介します。

KLIPPAN

KLIPPAN

KLIPPAN

北欧スウェーデンのテキスタイルメーカーKLIPPAN。こだわりの製品づくりは、老舗ならではのもの。自然をモチーフにした北欧柄も、色柄豊富にそろっています。ウールはエコウール、コットンはオーガニックコットンと安心安全の品質で、まずチェックしたいブランドです。

kashwére

kashwére

kashwére

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1999年にロサンゼルスで開発された素材、カシウェア。多くのセレブが愛用していることでも知られています。ポリエステルなのにカシミヤのような素材感。吸湿性、速乾性に優れ、洗濯機でも洗えるので、ベビーにもおすすめです。

PENDLETON

PENDLETON

PENDLETON

ネイティブ・アメリカンの伝統的な柄が有名なPENDLETON。歴史あるウールブランドの一つです。その高品質なウールは、保温性、吸湿性、撥水性、耐久性に優れ、アウトドアでも大活躍。4種類のサイズバリエーションでピッタリの一枚が見つかります。

エルメス

エルメス

エルメス

知らない人はいない高級ブランド、エルメス。馬具工房のエルメスらしく、ブランケットも馬用が始まりと言われています。マフラーやバッグにも取り入れられている、ロカバールという柄が有名ですね。それ以外にも様々なラインナップがあり、特にカシミヤでつくられているブランケットは、肌触りと優しい風合いが特徴です。

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Silkeborg Plaids

Silkeborg Plaids

Silkeborg Plaids

デンマークのウールやアルパカ専門メーカー、シルケボープレード。毛の選定から製造にまで、厳しい水準で品質管理されています。カジュアル過ぎない落ち着いた柄が多く、男女問わずベーシックな一枚に。マフラーやストールとしても、コーディネートの邪魔にならず使いやすいブランケットです。

TWEEDMILL

TWEEDMILL

TWEEDMILL

ブランケットが有名なツイードミルは、イギリス発祥のブランドです。軽くて暖かな品質はもちろん、伝統的なタータンチェックは冬のアイテムに欠かせない一枚。自社工場の残糸や端切れを回収してつくられた、良質なリサイクルウールの手頃なブランケットも要チェックです。

グルーニー

グルーニー

グルーニー

冬になると話題になるのが、グルーニーの「着る毛布」。独自改良されたグルーニーファイバーが、とにかく軽くて暖かい。柔らかい肌触りと、お洗濯の手軽さ、デザイン豊富なうえに、手頃なお値段。化学繊維のブランケットを探している方は、ぜひ候補に入れたいブランドです。

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LAPUAN KANKURIT

LAPUAN KANKURIT

LAPUAN KANKURIT

「ラプアの織り手たち」を意味する、フィンランド生まれのラプアン カンクリ。家族や仲間を大切にするその姿勢は、上質で優しい製品にも表れています。ウールはもちろんリネンにも定評があり、夏のブランケットをお探しの方にはまず見ていただきたいブランドです。

ヒポポタマス

ヒポポタマス

ヒポポタマス

口を開けたカバのマークで有名なヒポポタマスは、上質なタオルのブランドです。コットン素材の夏のブランケットには、ヒポポタマスのタオルケット、ガーゼケットがおすすめ。140センチ×200センチという大きさは、寝具としてもソファーカバーなどのインテリアファブリックとしても夏を快適にしてくれます。

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コンテックス

コンテックス

コンテックス

今治のこだわりタオルブランド、コンテックス。こちらのプレミアムタオルケットは、コットン100パーセント、150センチ×220センチの大判ブランケットです。ボリューム感、軽さ、心地よさでオールシーズン活躍の一枚。ベビーケットも豊富なので、お子様のいるご家庭にもおすすめのブランドです。

とっておきのブランケットで快適生活を

雪山でブランケットにくるまるカップル

いかがでしたでしょうか。生活を快適にしてくれる、おしゃれに彩をそえてくれるブランケット。なんとなくあるものを使いがちですが、こだわって探してみるともっとピッタリのものに出会えるおかもしれません。いつもそばに置きたくなる、そんな自分だけのブランケットをぜひ見つけてみてください。

Foo Style Magazine編集部

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