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自宅のお風呂や洗濯機でできる、カーペットの洗い方をご紹介

バラとラグ
Lifestyle

この記事では、自宅のお風呂や洗濯機でできる、カーペットの洗い方をご紹介します。お部屋をおしゃれにし、住み心地を快適にするカーペット。そんなカーペットの汚れが気になってはいませんか。

いくら掃除機でお掃除しても、カーペットの奥にはダニやホコリなどが潜んでいます。そのため、カーペットを清潔に保つためには「洗う」のが効果的。お風呂や洗濯機を使って、自宅でできる洗い方もあります。この記事を読んで、お持ちのものに最適な方法を見つけてくださいね。

カーペットの洗い方を実践する前のポイント

赤ちゃんの足
はじめに、カーペットの洗い方を実践する前におさえておきたいポイントをご説明します。事前知識無しでいきなりカーペットを洗ってしまうと、問題があることがあります。これからご説明するポイントをおさえれば安心ですので、ぜひ読んでみてください。

カーペットの理想的な掃除頻度を知る

汚れ方にもよりますが、カーペットは1か月に1回洗うのが理想的です。洗うことが難しければ、掃除用洗剤を溶かしたお湯に浸けたタオルを絞り、それをカーペットの毛並みにそって拭くことできれいにできます。日ごろの家庭でのお手入れとしては、掃除機を週に2、3回かけるのが理想的です。また、毎日コロコロなどで表面をお掃除するとなおよいでしょう。表面の汚れをこまめに取っておくことで、カーペットの奥に汚れが入り込むことを防止することができます。

カーペットの素材やサイズを確認する

洗濯表示タグを見て素材を確かめる

カーペットについている洗濯表示タグを見て、素材を確かめましょう。タグを見れば、水洗いが可能かどうかや、乾燥機を使用可能かどうかが確認できます。タグが付いていない場合、自宅で洗うのはやめ、カーペット洗い専門業者に相談してください。

サイズを確かめる

タグを見て洗濯可能であると判断出来たら、自宅で洗える大きさかどうかサイズを確かめましょう。自宅でカーペットを洗う場合、洗濯機か浴槽に入るサイズであれば洗濯できます。実際に入れてみて確認してみてください。

自宅で洗濯不可のカーペットの場合

上記の2点を確認し、自宅で洗濯不可のカーペットであることが分かった場合、プロにクリーニングを依頼することをおすすめします。カーペット洗い専門業者に依頼すれば、ほとんどのカーペットがクリーニング可能です。送料はかかりますが、集配サービスを利用するとお手軽にクリーニングに出すことができます。

クリーニングの種類やサイズによってはクリーニング代が高額になることもありますので、事前に見積もりを出してもらいましょう。

カーペットの部分汚れの落とし方

部分汚れの場合、全体を洗わず汚れた部分だけをピンポイントで洗った方が、汚れがきちんと落ちます。付いたばかりの部分汚れの落とし方は以下のようになります。

まず、乾いた布を用意し、カーペットについた部分汚れの場所を軽く叩いて布に汚れを吸い取らせていきます。固形の汚れの場合は、ふき取るようにしてください。その次に、薄めた台所洗剤やカーペットクリーナーを綺麗な布にしみこませ、汚れを中心的に軽く叩きます。最後に、洗剤が残らないように布で水拭きしましょう。

付いてからしばらく時間が経ってしまった部分汚れには、スチームクリーナーの使用がおすすめです。高温のスチームで汚れが浮き上がり、きれいに落とすことができますよ。

コツを知れば簡単な自宅でできるカーペットの洗い方

洗濯機
では、自宅でできるカーペットの洗い方についてご説明していきたいと思います。手順とコツを知れば簡単に洗うことができるようになります。洗濯の前にカーペットのホコリや汚れを掃除機で吸い取ったら、以下の方法で洗ってみましょう。

お風呂の浴槽でカーペットを洗う方法

洗濯機に入らないサイズのカーペットは、お風呂の浴槽で洗うのがおすすめです。洗い方は以下のようになります。

まず、浴槽に40度前後のお湯を貯めます。お湯の量はカーペットの全体がちょうど浸かる量にしましょう。その次に、浴槽に洗濯用洗剤を入れます。使用量は、洗剤の容器に記載されている情報をもとに、適切な量を判断してください。そして、お湯にカーペットを入れ、1~2時間浸け置きします。

浸け置きが終わったら、踏み洗いをしましょう。裏返したり折ったりして、工夫しながら全体を洗うようにしてください。踏み洗いが終わったら、浴槽のお湯を抜き、1度カーペットを浴槽から取り出します。

最後に、浴槽に再度お湯を入れ、カーペットをそのお湯ですすぎ洗いしましょう。洗剤が無くなるまで、踏み洗いと同じ要領で洗ってください。その後浴槽のお湯を抜いて、空になった浴槽内でカーペットを踏み、水気をよく切って下さい。そして、浴槽の縁で少し乾かしてから、普通のお洗濯ものと同じようにベランダなどで干しましょう。

洗濯機でカーペットを丸洗いする方法

洗濯機に入るサイズのカーペットでしたら、洗濯機で手軽に丸洗いできます。洗濯機にカーペットを直接入れるのではなく、洗濯ネットに入れてから洗いましょう。しかし、「カーペットの入る大きさの洗濯ネットがない」という場合もありますよね。そのような際は、後程ご紹介する「カーペット用洗濯ネット」という商品もありますので、活用してみてください。洗い終わったら、しっかりとベランダなどで干しましょう。

洗濯機に入れる際は、色移りや洗濯機の故障の原因となりますので、カーペットの他に洗濯物を入れないように注意してください。

カーペットを洗った後の注意点

カーペットを自宅で洗った後の注意点は、「完全に乾かないうちにカーペットを使用しないこと」です。乾ききっていないカーペットを使用すれば、カビが発生してしまうことがあります。太陽の下で、十分に乾かしてから使用してくださいね。

カーペットの洗い方実践やお手入れに役立つおすすめ商品

コロコロ
最後に、カーペットの洗い方実践やお手入れに役立つおすすめ商品をご紹介します。「カーペットをきれいにするために、どのようなものを使えばよいのか分からない」という方のために、具体的なおすすめ商品を選びました。商品の紹介とともに、カーペットの日ごろのお手入れの方法もご説明していきます。

防ダニ洗濯用洗剤:UYEKI/ダニクリン 防ダニ洗濯用仕上げ剤

ダニクリン

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アクリルなど化学繊維のカーペットにはダニが発生しにくいのですが、ウールなどの天然繊維はダニが発生しやすい素材です。どちらの素材にせよ、ダニがまったく発生しないものはないので、ダニにお困りの方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめしたいのが、こちらの防ダニ洗濯用仕上げ剤です。

洗濯機の「すすぎ」の際に入れるだけで、ダニを寄せ付けない効果である防ダニ加工をカーペットに施すことができます。効果は1か月持続するので、頻繁に洗わないカーペットにぴったり。肌への刺激も少なく口に入れても大丈夫な成分でできた洗剤なので、赤ちゃんのいるご家庭でも安心して使えます。抗菌効果もあり、臭いの原因となる雑菌も遠ざけることができます。

カーペットの見えない汚れが気になる方におすすめの洗剤です。

洗濯ネット: RUGLY/カーペット用洗濯ネット

大判洗濯ネット

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「洗濯機でカーペットを丸洗いしたいけれど、カーペットが入るサイズの洗濯ネットがない」とお困りの方におすすめしたいのが、こちらのカーペット用洗濯ネット。3畳サイズまで対応しています。丈夫な亀甲形のメッシュなので生地の痛みを防止してくれるのも嬉しいポイント。実店舗では珍しいサイズの洗濯ネットなので、オンラインショップでのご購入をおすすめします。

カーペットクリーナーブラシ:アートブラシ/カーペットクリーナーブラシ

カーペットクリーナーブラシ

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こちらは、お洗濯できないカーペットをお持ちの方におすすめの、カーペットクリーナーブラシです。カーペットの編み目や織り目にそって、力を入れずにブラッシングすることで、奥まで入り込んだ汚れを浮き上がらせ、除去することができます。ブラッシングと同時にカーペットの毛並みも回復させるので、ブラッシング後はふかふかのカーペットに元通りです。

このブラシでのブラッシングが難しいほど毛が固まってしまったカーペットには、犬用のスリッカーブラシを使うのがおすすめです。スリッカーブラシでブラッシングすると、元のふわふわした手触りに戻りますよ。100円ショップなどでお手軽に購入できるのも高ポイントです。ぜひ検討してみてください。

カーペットクリーナー:東洋紡フェアトーン/カーペットクリーナー

カーペットクリーナー

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こちらは、カーペット専用に作られた、カーペットの生地にやさしいカーペットクリーナーです。カーペットの気になるシミや汚れに吹きかけ、布でふき取ることで汚れを落とすことができます。手肌に触れても安全な成分でできているので、赤ちゃんやペットのいるご家庭にもおすすめです。

スチームクリーナー:MooSoo/スチームクリーナー 高温スチームモップ

スチームクリーナー

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こちらは、カーペットの部分汚れを落とすのにぴったりのスチームクリーナー。高温のスチームによって汚れを浮かし、モップヘッドでしっかりと拭き取れます。モップヘッドが360度回転するので、カーペットの上にソファーや机を置いていても、どかさずにカーペットをお掃除することが可能です。高温のスチームで除菌をすることもできるので、まさに一石二鳥。一家に一台あると便利なスチームクリーナーです。

クイックルワイパー:クイックル/クイックルワイパー フロア用掃除道具 本体+2種類シートセット

クイックルワイパー

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こちらはご存知の方も多い、フロア用掃除道具のクイックルワイパー。クイックルワイパーといえばフローリング用のイメージが強いですが、カーペットの日ごろのお掃除用にもぴったりのアイテムです。カーペットに使用する際は、次のような手順でご使用ください。

まず、乾いたタイプのシートに、カーペットクリーナーなどカーペットに使用可能な洗剤を含ませ、ワイパーに装着しましょう。次に、フローリングを拭くときと比べ力を入れずにカーペットを拭いてください。そうすると、表面の汚れを綺麗に落とすことができます。濡れた後は乾いたシートで拭くとなおよいです。

掃除機でのお掃除に加えて拭き掃除もこまめにしたいという方におすすめです。

コロコロ:ニトムズ/コロコロ 本体 フロアクリン

ニトムズ/コロコロ 本体 フロアクリン

ニトムズ/コロコロ 本体 フロアクリン

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>>参考文献
「毎日掃除機をかけるのは重くて大変」という方におすすめなのが、こちらのコロコロです。コロコロは本体が軽く、持ち運びもお掃除も楽にできます。そして、こちらのコロコロは長さを調節できますので、かがまずにカーペットをお掃除することが可能です。一方向だけでなく反対側からもコロコロすると、きれいに汚れを取り除くことができます。コロコロのテープは、粘着力の高いカーペット用のものを使用しましょう。

こちらのタイプのようなコロコロがあれば、毎日のお掃除も快適になるはずです。

カーペットの洗い方を実践して、ダニやホコリにさようなら

靴と足
この記事では、自宅のお風呂や洗濯機でできるカーペットの洗い方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。思ったよりも簡単にカーペットが洗えるのだと、驚かれた方もいらっしゃるのでは。お手持ちのカーペットの素材や種類を確認して、適切な方法で洗ってくださいね。

洗った後のこまめなお手入れも大切ですので、ご紹介したアイテムを参考にしていただければ幸いです。「ダニやホコリにさようなら」した、清潔なカーペットで快適な毎日をお過ごしください。

Foo Style Magazine編集部

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