• HOME
  • BLOG
  • Lifestyle
  • 憧れの対面キッチン!知っておくべきメリット・デメリットは?

憧れの対面キッチン!知っておくべきメリット・デメリットは?

カウンター式対面キッチン
Lifestyle

対面キッチンは今や主流と言えるキッチンです。オシャレなデザインや多機能型など日々、進化しつづけています。リビングに面している対面キッチンは明るく開放的。広くて機能的なキッチンでは夫婦や親子、友人など、複数人で料理するときも快適です。対面キッチンにはデザインや材質、レイアウトなど様々なバリエーションがあります。

しかしメリットだけではありません。使ってみないとわからないデメリットもあります。メリットデメリットを把握して自分好みのキッチンで料理を楽しみましょう!

対面キッチンはなぜ人気があるのか

レンガ調対面キッチン

ではなぜ、対面キッチンはここまで人気があるのでしょうか?
料理するだけなんだから対面にこだわらなくてもいいという人もいるかもしれません。しかし対面キッチンが子育て世代の主婦から圧倒的に支持を集めているのには理由があるのです。

家族の雰囲気を感じながら料理ができる

対面キッチンが人気の理由。それは家族の様子を感じながら料理ができることではないでしょうか。 小さな子であれば、危ないことをしていないか見守り、小学生や中学生であれば宿題を見てあげながら料理をすることもできます。子供を見守りながら家事ができるのは、忙しい母親の時間を有効に使えるようになるということです。

日本特有の住宅事情

日本は外国と違い、キッチンに広いスペースを割けないという住宅事情があります。対面キッチンは壁付きキッチンと比べて狭いスペースでも広く見せられるという特徴があります。狭いスペースゆえに、家事動線が狭い範囲で済むので作業しやすいということも対面キッチンが人気になっている理由のひとつと言えるでしょう。

対面キッチンならではの役割

対面キッチンは壁の隅に寄せられていたキッチンをリビング向きにし、キッチンの存在感を出すことで、一人孤独な作業だったごはん作りが孤独なものではなくなったというのが大きな役割ではないでしょうか。今でこそ料理男子、弁当男子など言われていて、男性も料理をする人が増えています。

しかし昔は女性が料理をするのが当たり前。毎日毎日一生懸命料理をしてもおいしいの一言さえない。
これでは主婦が孤独を感じてしまうのは当然のことです。
それが、対面キッチンにすることで家族と一緒にテレビを見ながら作業することも可能になりました。

対面キッチンだからこそ生まれる会話もきっとあるはずです。

オシャレな対面キッチンのレイアウト4選

モノトーン対面キッチン
一言に対面キッチンと言っても色々なタイプのキッチンがあります。
キッチンに使える広さや、料理を一人っでするのか、複数人でするのか、
また、家事動線に配慮したりと、こだわるポイントは人によって様々です。
代表的な対面キッチンのレイアウトをご紹介します。

アイランド型対面キッチン

アイランド型は外国のキッチンなどによく採用されている対面キッチンの形です。
どこからでもキッチンに入ることができ、複数人で料理をすることも楽々できるほどの広さが特徴です。アイランド型のキッチンは広いスペースが必要となりますので、購入を考える場合には注意が必要です。

L字型対面キッチン

L字型キッチンは収納力の高さがポイントです。
リビング向きのスペースと壁向きのスペースがあり、壁向きの方にガスやIHを設置すればにおいはリビングには充満しない、シンクを壁向きに設置すれば水道の音がテレビの音を邪魔しないなど、生活に合わせてレイアウトを変えることができます。一番自分好みにアレンジできるキッチンの形です。

つり戸棚型対面キッチン

対面キッチンにしたいけど、オープン過ぎるのは嫌という人にオススメなのが、つり戸棚を付けた対面キッチンです。対面キッチンのメリットを生かしつつ、収納力も兼ね備えた一石二鳥のキッチンの形です。昔ながらのキッチンにもつり戸棚は多く採用されてきました。

セミオープン型対面キッチン

キッチンとリビングの仕切りとなる壁の真ん中だけをくりぬいたような形のキッチンです。家族の様子が見える、孤独感がないという対面キッチンの良さを生かしつつ、生活感をだしたくない、においをリビングに充満させたくないという意見も取り入れたキッチンです。オープンな対面キッチンに比べて圧迫感は多少ありますが、常にキレイなキッチンを保つ自信がない人にはオススメのレイアウトと言えるでしょう。

対面キッチンで使用されるワークトップの材質人気の3選

まな板と野菜

対面キッチンのワークトップはデザインや素材のバリエーションが豊富にあります。
ひと昔前は銀色のステンレス製のワークトップが一般的でした。ワークトップ自体に模様を施すことが出来たり、熱々のフライパンをそのまま置けたりと日々進化しています。
汚れが付きにくい、または汚れついても取れやすい、衝撃に強い、自由にカスタマイズできるなど、ワークトップの素材にはそれぞれの特徴があります。

対面キッチンは独立型キッチンと違ってワークトップがリビングから見えることが多く、キッチンそのものがひとつのインテリアとなるため、デザインも重視したいところです。ここではキッチンに採用されているワークトップの素材をご紹介していきます。

セラミック

カラーバリエーションが豊富にある素材です。ワークトップはキッチンの中で範囲が広いため、どの色にするかで、キッチンの印象がガラリと変わります。まな板代わりに天板の上で切っても平気なくらい硬く、アツアツのフライパンを置いてもびくともしない耐熱性も兼ね備えています。

ステンレス

昔からあるキッチンのワークトップはほとんどがステンレスでできていると言っても過言ではありません。水や熱に強いという特徴があります。錆びにくく、においが付きにくいというのもうれしいポイントですね。清潔感があり、長く使えて環境にも優しい定番の素材です。比較的値段が安いことが多いため、多くのキッチンメーカーで採用されている素材です。

人工大理石

高級感あふれるワークトップがいい!という方には一番にオススメしたい素材です。
デザインが豊富でリビングにもなじみやすいと言えます。

対面キッチンのメリット・デメリットを解説

ホワイト系対面キッチン

対面キッチンは良いところばかりのように思えますが、そんなことはありません。今や主流となっている対面キッチンにもメリット・デメリットがあります。

対面キッチンのメリットは?

対面キッチンはリビング向きにつくられているため、家族の雰囲気を感じながら料理が作れるので一人で家事をしているという孤独感がないことが一番のメリットと言えるでしょう。また小さな子がいるご家庭の場合、子供を見守りながら家事ができるのは良いですよね。カウンター形式の対面キッチンにすれば温かい出来立ての料理をすぐに食べてもらうこともできます。配膳するのも楽なので家事の手間がひとつ省けるのはうれしいですね。

キッチンをリビング向きにすることで、壁側はすべて収納スペースにするというレイアウトも可能なので、収納力抜群のキッチンにすることもできます。
収納を増やすとキッチンの面積が狭くなってしまいますが、その分家事動線が短くなり、作業しやすくなるというメリットもあります。

対面キッチンのデメリットは?

対面キッチンは使ってみないとわからない意外なデメリットがあります。一番のデメリットは料理のにおいが部屋に充満するということです。開放的な作りが特徴ゆえに、IHまたはガス台とリビングとの仕切りがありません。そのため、換気扇を付けてもにおいがリビングに移ってしまうことがあります。

対面キッチンは家族の雰囲気を感じながら家事ができることがメリットですが、そのぶん家族がリラックスしているのが見えるのに自分は家事をしているという不満がでてしまうことがあります。こちらは料理が好きだから気にならない、家族も手伝ってくれるから不満はない、などご家庭によっても違いますが、毎日のこととなると小さなイライラが積み重なってしまうこともあります。

また開放的で仕切りがないオープンキッチンではシンクなどがリビングから丸見えになってしまいます。そのため、常にきれいにしておかなければならないというプレッシャーがかかることも考えられます。キッチンが片付いていないことがストレスに感じる性格の人には向いていないかもしれません。こちらは20㎝~30㎝ほどの腰壁でキッチンを囲うと、手元が隠れるような設計になるため、丸見えを防止することができます。

また、使ってみないとわからないデメリットではシンクの水道の音は見落としがちなところと言えるでしょう。展示場などで実物を見たとしても、水道の音までは気にする人は少ないと思います。家族がテレビを見ているときにキッチンで使用するシンクの水道の音がうるさくてテレビの音が聞こえなくなる場合があります。食洗器を上手に使って水道を使う時間を極力減らすなど工夫をすることで解決できるかもしれません。

理想的な対面キッチンに出会いたい!有名メーカー3選

サボテンと対面キッチン

理想的な対面キッチンを手に入れるために必要なのは自分のこだわりを明確にしておくことです。「料理が好きだから設備は最新のものじゃなきゃ嫌!」「リビングのインテリアの雰囲気と似たワークトップがいいな」「片づけが得意じゃないから収納力は絶対」など人によってこだわりも色々ですよね。オシャレで開放的な対面キッチンはインテリア雑誌や展示場で見ると素敵で憧れますが、実際に使うときは収納や使い勝手を見る必要があります。

対面キッチンの収納術!

憧れの対面キッチンは開放的でオシャレですが、収納はどうすればよいのでしょう?リビングから見えるインテリアのひとつとしてオシャレなのは絶対はずせませんが、収納が少なく、結局生活感が丸見えなんて嫌ですよね。対面キッチンの収納で一番生活感が見えない作りなのは「壁面収納」です。雑貨を飾ったり、オシャレなキッチン家電を見せる収納にしたい場合はオープン収納にすると良いでしょう。

小さなものをごちゃごちゃ飾りたくない!片づけが苦手という方には半透明のアクリルの扉を付けて隠す収納にするのがオススメです。アクリルの扉を閉めてしまえば一気に片付くので急な来客の時には重宝すること間違いなしですよ。雑貨や洋服などのように気軽に買い替えができないからこそ、納得のいくキッチンを手に入れたいですよね。理想的な対面キッチンを手に入れたいときに大切なのは自分のこだわりを明確にさせることです。

対面キッチンにはメリット・デメリット両方があります。それを考慮してやっぱり対面キッチンに憧れる!理想的な対面キッチンに出会いたい!でもどのメーカーを選べばいいの?という方にオシャレな対面キッチンを販売しているメーカーをご紹介します。

TOTO

「ザ・クラッソ」
ワークトップは透明感がある「クリスタルカウンター」。シンクとワークスペースのつなぎ目がない仕様のため、お手入れしやすく清潔を保つことができます。きれい除菌水でぬめりや汚れを抑える効果があり、キッチンの簡単にお手入れすることができます。手元を隠すデザインで対面キッチンで困りがちな丸見えを防止しながら開放的なキッチンを実現。

パナソニック

「ラクシーナ」
スゴピカ素材というパナソニックは独自の素材をワークトップに採用。汚れが付きにくく落ちやすいパック手入れも楽々です。シンクから扉の柄、取っ手まで自分仕様に選べるインテリア性が高いシリーズです。見せる収納のためのオープンラックやボードも自分好みにコーディネートできるというのはオシャレなキッチンを探している方には嬉しいですね。

リクシル

「リシェルSI」
熱や衝撃に強いセラミックトップ。焼き物ならではの表情豊かなデザイン性を兼ね備えたワークトップです。シンクにはWサポートという独自の形を採用。プレートを使い分けることで作業スペースを広く使うことができます。排水溝は水流を工夫することでお手入れを楽にしてくれます。

まとめ

明るいホワイト系対面キッチン
料理をすることが作業のようになってしまったり、キッチンが孤独な場所になってしまうのは悲しいですよね。対面キッチンで家族や友人とコミュニケーションをとりながら料理が出来たら最高です!キッチンが自分の好きなものだったらそれだけで料理をするのが楽しくなりますね!

対面キッチンには様々なレイアウトのタイプのものがあります。リビングの広さやインテリアに合わせてキッチンを選びたいですね。対面キッチンを選ぶうえで一番大切なのは小さなイライラポイントがないか、よく確認することです。これくらい使っていけば慣れるという思いは後々大きな不満に膨れ上がることもあります。

理想的なキッチンを手に入れるためには色々なキッチンの形に触れることが大事です。自分の理想を明確にして理想的なキッチン手に入れましょう!

Foo Style Magazine編集部

423,200 views

Foo Style Magazineは、『ラグジュアリー×ナチュラル』をテーマに、毎日を頑張るオトナ女子のためのメディアです。家の中で「ふぅ」と一息つく時間...

プロフィール

ピックアップ記事