自宅でホテルの寝心地を。高級ベッドブランドおすすめ10選

高級ベッドブランド
Lifestyle

この記事では、高級ベッドブランドおすすめ10選をご紹介します。有名ホテルで採用されていることも多い、高級ベッドブランドのベッド。そんな高級ベッドを自宅に置けば、自宅でホテルの寝心地を再現できることでしょう。人間は、人生の3分の1を睡眠に費やすといいます。高級ベッドで上質な眠りを手に入れて、より充実した人生を送りましょう。

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高級ベッドの品質が決まるポイントを徹底解説

高級ベッドの品質

はじめに、高級ベッドの品質が決まるポイントを徹底的に解説します。高級ベッドと安価なベッドの違いは、デザイン性やブランドの知名度に加え、ベッドの品質にあります。高級ベッドの品質を決めるのは、主にベッドを構成するベッドフレームとマットレス、そしてマットレスのボトム。これら3つの要素について、詳しくご説明していきます。
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スプリングコイルマットレスの種類

一般的に高級ベッドに使われているマットレスは、スプリングコイルマットレスです。スプリングコイルマットレスの内部には、らせん状に巻かれた硬銅線のコイルが入っています。このコイルがバネの役割を果たすため、マットレスに弾力が生まれます。長期間使用しても日本の布団のように固くなりにくいのが特徴です。

スプリングコイルマットレスは、ポケットコイルマットレスとボンネルコイルマットレスの2種に分類できます。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、コイルをひとつひとつ小さな袋に包んで、敷き詰めたマットレスです。身体を点で支えるので、身体にフィットしやすいマットレスです。コイルの数やコイルの太さ、コイルの長さなどによって寝心地が変わってきます。コイルの数は多い方が身体と接する点が多くなり、身体へのフィット感が高まります。コイルが体圧を分散させるため、横揺れや振動が全体に伝わりにくいのが特徴です。
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ボンネルコイルマットレス

ボンネスコイルマットレスは、コイルが連結されている構造のマットレスです。身体を点ではなく、面で支えるマットレスです。連結しているコイルは反発力が高いため、極端に沈み込むことがありません。基本的には固めの寝心地です。

マットレスのボトム

一般的に高級ベッドに使われているマットレスのボトム(マットレスを置く台)は、ダブルクッションタイプとスチールボトムタイプです。

ダブルクッションタイプ

ダブルクッションタイプは、マットレスのボトム部分がスプリングコイルマットレスと同じようになっているタイプです。上からかかった重さをボトム部分で分散するため、ふっくらと身体を包み込むような寝心地です。格式を重んじるようなホテルで採用されることが多いタイプです。

スチールボトムタイプ

スチールボトムタイプは、マットレスのボトム部分に脚が付いていて、下に空間が生まれるタイプです。ダブルクッションタイプのようなクッション性はありませんが、ベッドの下を掃除しやすいという利点があります。ダブルクッションタイプよりも固めの寝心地です。外見がすっきりしているので、デザイナーズホテルに採用されることが多いタイプです。

ベッドフレームの素材

高級ベッドによく使われているベッドフレームの素材は、ウォールナット材とレザーです。高級ベッドは安価なベッドと違い、本物の木材とレザーを使用しているのが特徴です。

ウォールナット材

ウォールナット材は高級家具によく使われる、くるみ科の植物の木材です。木肌が美しく艶があるだけでなく、衝撃に強いという特徴があり、経年変化による風合いの変化を楽しむことができます。

レザー

ベッドフレーム全体がレザーでできているということはあまりありません。高級ベッドの場合、ベッドの一部分では、特にヘッドボードがレザーでできている場合が多いです。レザーでできたヘッドボードにもたれかかると、ソファーのようにくつろぐことができます。素材自体に高級感があり、落ち着いた雰囲気の部屋を演出できます。
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自分の身体に合った高級ベッドの選び方

自分の身体に合った高級ベッドの選び方
次に、自分の身体に合った高級ベッドの選び方をご説明します。高級ベッドでも、ベッドが自分の身体に合わなければ快適に眠ることはできないでしょう。次にご説明するポイントに注意して、ご自分の身体に合った高級ベッドを選んでみてくださいね。

マットレスの固さを試しましょう

最適なマットレスの固さは、使ったときに正しい寝姿勢を保てるものです。正しい寝姿勢とは、背骨が立っているときよりやや緩やかなS字カーブを描く姿勢です。体のS字カーブに沿って体圧を分散して、支えてくれるマットレスを選ぶことが重要です。

実店舗のベッドで、マットレスの固さをチェックするのがおすすめです。その際は、寝返りを打ってみて、寝返りが打ちやすいかどうかも確認しましょう。

サイズ感を確認しましょう

ベッドには、シングル、セミダブル、ダブル、ワイドダブル、クイーン、キング等の豊富なサイズがあります。サイズ感を確認して、自分にぴったり合ったベッドを見つけましょう。

夫婦・カップルの場合

2人で1つのベッドを使う場合、ダブル、ワイドダブル、クイーン、キングのサイズがおすすめです。寝返りを打つためには、肩幅の2.5倍から3倍のスペースが必要なのでセミダブルだと小さめです。一緒にご使用になる方の体格を考慮し、余裕のあるサイズを選びましょう。

一人暮らしの場合

1人で1つのベッドを使う場合はシングルサイズを使用するのが一般的です。シングルよりもゆとりを持って使用したい場合、セミダブルがおすすめです。身体の大きな方はダブルを1人で使ってもよいでしょう。
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極上の眠りへ。歴史ある海外製高級ベッドブランド5選

極上の眠りへ
それでは、歴史ある海外製ベッドブランド5選をご紹介します。ベッドが生まれた欧米には、長い歴史を持つ海外製ベッドブランドが数多くあります。中でも一流ホテルや豪華客船に導入されることが多い、高級ベッドで有名なブランドを5つ厳選しました。

SIMMONS(シモンズ)

SIMMONS

画像:公式HP

1870年にザルモン・シモンズによってアメリカのミシガン湖のほとりで生まれたブランド。1925年に、ポケットコイルマットレスの商業化に成功し、世界で認められるベッドブランドとなりました。伝統の手法と最先端の技術を融合しながら研究と改良を重ね、今も進化を続けています。現在では世界トップクラスのシェアを獲得しており、アメリカで約6人に1人がシモンズを愛用しているといいます。

日本でも知名度が高く、名だたるホテルに採用されています。ベッドフレームのデザイン性も高く、お部屋の雰囲気に合ったものを選ぶことができます。

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Sealy(シーリー)

Sealy

画像:公式HP

1881年にテキサス州シーリータウンで生まれたブランド。シーリー社は業界に先駆けて整形外科医と連携を図りました。1989年の「ポスチャーテックコイル」の開発をはじめ、独自の画期的な技術を次々に商品化し、現在では世界60カ国以上で愛用される世界的なブランドに成長しています。

「ポスチャーテックコイル」は、かかる荷重に応じて反発力が変化するコイルで、軽い部分はやわらかく、重い部分はしっかり支えることができます。どのような体型や体重の方にも、つねに理想の寝姿勢をサポートするので、快適に眠ることができます。整形外科医・研究者・臨床医と連携して研究開発を行っているため、とても理論的なブランドだといえるでしょう。

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Sarta(サータ)

Sarta

画像:公式HP

1931年にアメリカで「より快適な眠りと、健康の追求」というコンセプトのもとに生まれたブランド。サータ社はアメリカ、イギリス、フランスや日本等、世界27カ国にて60社近いライセンス契約を結び、全米売上No.1の実績を誇っています。ポケットコイルマットレスを研究し、様々な固さのマットレスを生産しています。

サータのポケットコイルは、耐久性に優れているため、長く使用することができます。また、ポケットコイルを腰のサポート力を強化した「ゾーニング配列」にしているので、理想的な寝姿勢で眠ることができます。

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TEMPUR(テンピュール)

TEMPUR

画像:公式HP

1991年にデンマークで始まったブランド。NASAが開発したテンピュール素材を元に研究開発を行い、NASAが承認する唯一のマットレスとピローのブランドです。「テンピュール素材」とは、ロケット打ち上げ時の宇宙飛行士にかかる加速重力を緩和するために、NASAにより1970年代に開発された素材です。

柔らかさが必要なところは柔らかく、硬さが必要なところは硬く、平均的な寝室の温度で身体の形や重さに最適の状態でフィットするように設計されています。NASAの技術を体験することができる貴重なブランドです。

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RUF(ルフ)

RUF

画像:公式HP

1926年、アルビン・ルフによってドイツ・ラスタットで創業されたブランド。デザイナーズベッドブランドで、 現代的で独創的なデザインのシリーズ商品を開発しています。ヨーロッパで活躍するデザイナー達の感性と、熟練の職人から生まれる丁寧なモノづくりで人気を集めており、レザーやファブリックに包まれた「アップホルスターベッド(布張りベッド)」がブランドを代表するベッドです。スタイリッシュで、置くだけでおしゃれな部屋になるベッドが揃っています。デザイナーズベッドが欲しい方におすすめのブランドです。

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日本人にフィット。機能性に優れた日本製高級ベッドブランド5選

日本製高級ベッドブランド
次に、機能性に優れた日本製高級ベッドブランド5選をご紹介します。日本でベッドが創られはじめてからの歴史はまだ浅いですが、日本製高級ベッドの機能性や品質は今や広く認められています。国内の一流ホテルも日本製高級ベッドを導入し、国内外のお客様に心地よい眠りを提供しています。評判の高い日本製高級ベッドブランドを5つ厳選しました。

FRANCEBED(フランスベッド)

FRANCEBED

画像:公式HP

1956年に日本で生まれたブランド。ベッドの国内トップメーカーとして、日本人の体格と、 日本の気候や風土に合った商品開発を行っています。国内でフランスベッドだけが生産している「高密度連続スプリングマットレス」は、寝心地がよいだけでなく、耐久性にも優れています。日本国内で一貫生産され、独自の厳格な規格を制定しているので、安心して使用することができます。

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日本ベッド

日本ベッド

画像:公式HP

1926年に宇佐見竹治によって日本で創設されたブランド。創設者である宇佐見竹治は、渡英した際に体験したベッドに感動し、日本人に合うベッド作りを始めたのだといいます。日本での製造にこだわり、熟練の職人たちの手で製造されています。

日本の気候、日本人が好む心地よさを追及したベッドを作り出しているブランドです。ホテルでの採用実績も多く、歴史と実績のあるベッドブランドであるといえるでしょう。

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IWATA(イワタ)

IWATA

画像:公式HP

江戸時代の天保元年(1830年)に、京都の三条通りに「岩田蒲団ふとん店」として店を構えたのを始まりとするブランド。布団で有名ですが、「ラークオール」というグッドデザイン賞を受賞したマットレスも創り出しています。

「ラークオール」は、匠によるオーダーメイドマットレスで、「蒸れない」、「揺れない」、「暖かい」ことを特徴としています。マットレスの上層には天然高級毛をふんだんに使用しており、四季を通じて快適に使用できる自然派高機能マットレスです。スプリングではないマットレスをお探しの方におすすめのブランドです。

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dream bed(ドリームベッド)

dream bed

画像:公式HP

1950年に日本で創設されたブランド。創業以来、自社製造にこだわり、デザインから製造まで一貫して行い、現在は広島県内に4つの工場を構え、全国10カ所に営業所を開設しています。ポケットコイルのマットレスを主に製造し、多様な寝心地のマットレスを創り出しています。

和とモダンを巧みに融合したベッドフレーム「ムゲン0210」は和風のインテリアによく合う、珍しいベッドフレームです。子供向けのベッドも作っているので、お子様のいる家庭にもおすすめのブランドです。

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西川産業

西川産業

画像:公式HP

日本で1566年に創業されたブランド。主に布団で有名なブランドでしたが、体圧分散効果を高めた3層特殊立体構造のコンディショニングマットレスを開発し、「AiR(エアー)」と名付けて2009年に発売したことで、マットレスでも有名になりました。また、2015年から新トータル寝具ブランド「&Free(アンドフリー)」事業を開始したため、寝具のトータルコーディネートが可能になりました。

店頭では眠りのスペシャリストであるスリープマスターが、お客様と一緒に、身体に合った最適な寝具を選んでくれるのが特徴です。「&Free」は、全体的にナチュラルテイストなので、シンプルなインテリアがお好きな方におすすめです。

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高級ベッドで睡眠の質を高めて、充実した人生を

睡眠の質を高めて、充実した人生を
高級ベッドブランドおすすめ10選をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。海外製、日本製ともに魅力的で、どれを購入したらよいのか迷ってしまわれるかもしれません。大きなお買い物ですので、各ブランドを実店舗で試してから選ぶのをおすすめします。高級ベッドで心地よい眠りを手に入れて、人生をより充実したものにしてくださいね。

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――参考文献――
ベッドの選び方 | 家具・インテリアの総合通販 LOWYA(ロウヤ)
ベッドとマットレスの選び方 | 家具は村内
スプリング(コイル)マットレスの特徴と種類 | 鈴木家の腰痛マットレス
【楽天市場】安価なベッドと高級なベッドの違いは?|Re:CENOインテリア
ホテルのベッド「スチールボトム」
ウォールナット材について教えてください | 無印良品
暮らしの豆知識-家具-ベッドマットレスの選び方

Foo Style Magazine編集部

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