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ルームウェア・パジャマを手作りしたい!お気に入りの型紙を見つけよう

ルームウェア 型紙
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「お家に帰ってきたときのリラックス度を増してくれる」と、ルームウェアやパジャマにこだわる人が増えています。でも、部屋にいるときは自分の好きな柄、肌触り、形のルームウェア・パジャマに包まれたいけど、なかなかしっくりくるものが見つからないということがあるかもしれません。気に入ったルームウェア・パジャマを見つけるのに何店舗も回れないとか、通販だと買う前に触れないので生地の柔らかさが分からないといったこともあります。そんなときにはルームウェアやパジャマを手作りするのも一案です。さまざまな型紙からお気に入りを見つけ、自分が大好きな肌触りの生地を買って手作りしてみましょう。型紙によっては洋裁初心者でも無理なく作成できるものもありますし、何より自分で作ったことで愛着がわき、リラックス度もさらに上がるかもしれません。

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ルームウェア・パジャマを手作りするときに必要なもの

型紙選びは慎重に

「型紙」によって服の形が変わってしまうので、慎重に選ぶ必要があります。型紙には、実際にその型紙を使用した服の写真が載せられており、イメージがしやすくなっています。手芸店で一着の単位で売られている場合や、洋裁の本に型紙が付いていることもあります。インターネットでも無料、有料で入手できます。型紙にはサイズがありますので、ルームウェアやパジャマを作るときは自分の胸囲やウエスト、肩幅を予め測っておきましょう。型紙を選ぶときに正しいサイズを選ぶことができます。

布はイメージや手触りを確かめて

「布」は手芸店で購入できます。インターネットでも購入できますが、写真の見た目と実際の布とに相違があってがっかりすることはあり得ます。初めて作る人は特に自分の目で見て選ぶ方がイメージしているものとのギャップが生じずに、納得したものを購入できるでしょう。ルームウェアやスリープウェアは直接肌に触れることが多い服ですし、リラックスが感じられる必要もあるので、実際に触れてみて気に入ったものを選ぶことをおすすめします。もしその生地の素材が季節に合うものかどうか分からない場合は、店員に相談すると教えてくれるでしょう。布を購入するときの注意点ですが、布は幅に違いがあり、その幅によって購入する布の量が変わってきます。型紙や作り方の説明欄には例えば「110cm幅の布なら2m必要」といった情報が書かれています。先に型紙を買い、「この幅の布ならこれくらいの量が必要」ということを把握してから生地を買うようにすると、後になって布が足りなくなるということを防ぐことができます。

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糸は色をしっかり見て選ぶ

「糸」は布を買うときに一緒に買うことをお勧めします。糸の色は数えきれないほどあります。メーカーによっても色のバリエーションは違いますが、例えば「青」といっても20以上の色のバリエーションがある場合があります。購入する布を持っていると、布の色と糸の色をぴったり合わせることができます。もし、生地だけを既に持っているとか、インターネットで布を購入し糸は別のところで見つけたいといった場合は、手芸店に生地を持っていき、店員さんに一声かけてから生地を取り出して色の合う糸を探すこともできます。

ファスナー、紐、ボタンなども必要

「その他必要な部品(ファスナー、紐、ボタンなど)」があれば、布を買うときに一緒に買っておきましょう。型紙や作り方が載せられている本には必要なものが全て載せられているので、それを参考に購入できます。

ミシンがあれば便利

「ミシン」があると洋裁が格段に楽になります。レンタルもありますが、安いものでは数千円で購入できます。ミシンは高額なイメージを持っている人もいるかもしれません。確かにミシンは高いものですと数万円し、中には数十万円のものもありますが、高額なタイプのものは刺繍する機能が付いていたり、プログラム機能が付いていたり、特殊な縫い方ができたりするものです。しかし、ルームウェアを作るのに多用するのは直線縫いとジグザグ縫いです。それにボタンホールを付ける機能がついていればほとんどのものに十分対応できます。これらの機能はほぼすべてのミシンに備わっている基本的な機能であり、シンプルな機能のミシンは数千円~購入できます。コンパクトで場所を取らないものもあり、1台持っているとルームウェアを作り終えた後も役立つでしょう。

ルームウェア・パジャマの型紙の種類

型紙はさまざまな方法で入手することができます。インターネットが普及する前は手芸店で型紙を購入するのが主流でしたし、自分で型紙を起こす技術がないと型紙を作れないという時代もありました。もちろん型紙を指示通りに起こす知識や技術を身に着けることは誰でも可能で、その知識があると、自分の体に合わせて型紙を作ったり調整したりすることができます。しかし現在はすでに型紙が出来上がっていて、選ぶのはS/M/Lのどれかだけということが多いです。つまり手作り初心者でも簡単に作成できるようになっています。現代ではインターネットで型紙を購入することもできますので、家に居ながらにして型紙を入手することが可能になっています。

インターネットでは無料のもの有料のものがある

無料でダウンロードできるサイトがあり、ルームウェアにいい型紙もありますが、種類が制限されます。
有料でダウンロードできるサイトでは、かわいいデザインが多く、1着分の型紙が数百円~購入可能で店頭で買うよりも安い場合もありますので、形やデザインにこだわりつつも出費はなるべく抑えたい人にお勧めできます。

手芸店の型紙は初心者にもおすすめ

手芸店で購入できる型紙は定型のものが多く、初心者でも挑戦しやすい形が多くあります。
ダウンロードするタイプが苦手という人もいます。ダウンロード自体は非常に楽ですが、家庭用のプリンターだと多くの場合A4サイズまでしか印刷できません。コンビニのコピー機でもA3が一番大きなサイズです。しかし型紙はそれよりも大きいことが多く、プリントアウトした後に型紙同士をつなげなければなりません。つなげる際にずれると服自体にずれが生じるので注意が必要です。こういった作業を避けたいという理由で、すでに大きくプリントされた型紙を購入することを選択する人もいます。

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ルームウェア・パジャマの型紙のお店その① 無料型紙:Pandora House

クラフト・手芸・布地のお店「Pandora House」では数百種類にもなる手作りのためのレシピを公開していて、型紙も無料でダウンロードできるものがあります。服作りだけでなく、バッグ、アクセサリー、編み物、小物と幅広い手芸のカテゴリーを網羅しています。ルームウェアやスリープウェアに着心地がよさそうなワンピースやチュニックの型紙に加え、子供用のワンピースやスモッグなどの型紙も多く、おそろいで子供用の部屋着を作るのに役立ちそうです。こだわりのルームウェアを提供するFoo Tokyoでも紹介されているようなシンプルなワンピースの型紙も紹介されていて、ルームウェアを手作りするのに十分な型紙が用意されています。
ソーイングの疑問を解決するのに役立つ分かりやすいノートや、ミシン選びのコツなどが公開されており、初心者でも服作りを安心して楽しめるようになっています。動画が用意されているものもあるので、分からないところは何度も見て理解を深めることができます。

ルームウェア・パジャマの型紙のお店その② 無料型紙:Clover

Clover」は服作りだけでなく、編み物、ビーズなど幅広い手芸のレシピを提供しています。ペット用の雑貨まで取り扱っていて、ペットとおそろいの生地で服を作って着せて楽しむことも可能です。

無料とはいえデザインも凝ったものが多いですし、編み物のレシピでは部屋で羽織るのにも良さそうなショールやケープの作り方も載っているので、手芸が好きな人なら併せて手作りできます。

Cloverは編み物・手芸・ソーイング・刺しゅうなどの質の高い手芸用品を製造・販売する手づくりの総合メーカーで、縫い針や刺しゅう針では圧倒的なシェアを占めるほどの有名なブランドです。それゆえClover独自の便利な手芸用品もたくさん販売されています。こういった便利グッズを使うなら洋裁初心者や「自分は不器用だから無理」と思っている人もきれいな作品に仕上げることができるかもしれません。便利グッズの使い方を説明したビデオが数多くCloverのサイトの中で紹介されていますので活用できます。

ルームウェア・パジャマの型紙のお店その③ 有料型紙:RickRack

生地と型紙のお店「RickRack」では有料で型紙が入手できます。どんな人でも簡単にきれいに作れるように、ということをコンセプトにしているお店で、分からないときは電話でも対応してくれます。型紙は購入したらダウンロードをするのではなく郵送されてきますので、すぐに作業に取り掛かる必要がある人は要注意です。こちらのサイトではパジャマだけでも12通りのデザインが楽しめます。1着1,000円前後しますが丁寧なテキストが付いているのでお値打ちといえます。基本的にはシンプルなデザインですが、トップスの着丈の長さが選べたり、襟の有無や形が選べたりします。Foo Tokyoで扱っているパジャマもデザインはスタンダードなもので、もしかしたらスリープウェアとしてはシンプルなデザインのものが一番寝やすいのかもしれません。幅広いサイズ展開があるので、子供から大人まで対応でき、家族でおそろいのパジャマを作ることもできます。型紙の違いに合わせて使い方が多少変わりますが、その工程も載っているので、どのデザインを選んだとしても問題なく作れるようです。衿付けなど、少し複雑に思える工程に関してもしっかりとした説明があります。スタンダードながら可愛らしいデザインで、布次第でオリジナリティ溢れるものに出来あがるでしょう。

パジャマだけでなくゆるっとしたTシャツや簡単ギャザースカート、ナチュラルなワンピースといったルームウェアに適している型紙からダッフルコートやリュックサックといった外出時に活躍する服や小物の型紙まで揃っています。

ルームウェア・パジャマの型紙のお店その④ 有料型紙:ichica

ichica」はナチュラルでおしゃれで既製品のような服を簡単に作れることを心掛けている型紙のお店です。型紙を注文すると郵便で送られてきますが、型紙によって一部つなぐ作業が発生します。分かりやすいテキストが付いていて、初心者も安心して挑戦できます。

こちらのサイトでもパジャマの型紙が用意されています。ユニセックスなデザインでゆったりした襟なしタイプのパジャマだけでなく、フェミニンなデザインも用意されていて、可愛いスリープウェアを作りたい人も楽しめるでしょう。パフスリーブの半袖で、襟ぐりはレースを付けたり、シンプルにしたりといろいろ組み合わせて自分の好みの形に作ることができます。メンズルームパンツの型紙は女性でも使用でき、脛丈のため足元はスッキリしているほうが好きだという方は、ルームウェアとしてだけでなく、パジャマのボトムとしても使用できるでしょう。リブをつけたら寝ている間にボトムがめくれることもないので、スリープウェアとしてさらに適したデザインになります。

パジャマ以外にもルームウェアに最適そうなシンプルで優しい印象のデザインの服が多く紹介されています。

ルームウェア・パジャマの型紙のお店その⑤ 有料型紙:Filer

Filer」は布と型紙とソーイングキットのお店です。ルームウェアやパジャマの型紙も購入できます。こちらのお店のデザインはどれも女性らしくリラックスできるもので、幅広い年齢層に対応できる機能的でおしゃれなデザインが多くそろえられています。パジャマに関しては、襟ぐりが適度に開いていて苦しくないとか、袖口が少し絞れていて寝ている間にパジャマが上がってしまわないなど、ちょっとした工夫を感じられるものが多く、パジャマとして優秀なデザインといえます。
ウエストの切り替えしがなく、ゆったりと着られるルームウェアの型紙も多数提供されています。

エプロンの型紙も多く、生活に密着したものをこだわりの手作りにしたい人は必見のサイトです。

ニット用の型紙と布用型紙と分けて用意されていることも注目できます。通常の型紙は綿や麻、ウールといった生地を対象にしていますので、伸縮性のあるニット用の型紙とは同じワンピースでも首回りのあきや胸囲のサイズに違いがあります。また、ニットだからこそできるデザインもあります。気軽にニットで自分のTシャツやルームウェアを作りたいという人にはとても役立つお店といえます。

また、多数用意されているソーイングキットを利用すれば、初めて作る人もいろいろ自分で揃える必要がないので、気軽に挑戦できるでしょう。

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お気に入りの型紙でオリジナルルームウェア・パジャマを作ろう!

型紙

どんなに気に入った布を買っても、形が気に入らなかったり動きづらいと、せっかく手作りしても残念な気分になってしまうかもしれません。Foo Tokyoが推奨するように、シンプルなデザインで生地にこだわるのも良いですし、自分の睡眠に一番適している形を追求するのも楽しいはずです。デザインの基礎になる型紙だからこそ、実際に手芸店に足を運んだり、インターネットのお店を訪れて気に入った型紙を探していきましょう。

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Foo Style Magazine編集部

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